株式会社東計電算 物流システム営業部第一事業所
最終更新日:2020-10-29 19:12:25.0
『物流統合管理システム(LMS)』導入イメージ紹介資料
運輸・物流・倉庫事業者向け『物流統合管理システム(LMS)』
当社では、倉庫管理システム(WMS)、輸配送管理システム(TMS)、販売管理システム等を
ひとつのプラットフォームで動作させる、3PL向け『物流統合管理システム(LMS)』を提供しています。
複数拠点の在庫情報や収支情報、マテハン実績・配送実績などの情報を
一元管理することで統合的な物流コントロールが可能となり、
業務の平準化や在庫・資産管理の最適化を実現。
既存のWMSを活かした運用に加え、AI-OCRやブロックチェーン技術を実装した
現物資産管理システム「PACS PLUS」との連携も可能で、
DX推進による業務効率化にも貢献します。
【こんな課題を解決できます】
■拠点ごとの生産量・在庫量が不透明で過剰在庫や欠品が発生している
■センター毎、荷主毎に運用が異なるため、適したWMSが見つからない
■需要予測、販売予測が作業者の経験に基づいており、属人化している
■遊休資産(不動在庫)、有効在庫を適切に配置・運用したい
■持続性のあるシステム導入・運営、現場の省人化を行いたい
※詳しくは、「LMS導入イメージ紹介」やWMSシステムの導入事例などをご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 『物流統合管理システム(LMS)』導入イメージ紹介資料
(1) 業種・業務毎に専門特化したソリューションの提供 (製造業、流通業、住宅関連業、建設業、小売業、物流業、公共事業、機械制御分野、放送・通信分野、外食産業他サービス業等) (2) 免震装置と自社開発のセキュリティシステム等を備えたデータセンターを活用したアウトソーシングサービス(汎用機からサーバ機までの運用管理) (3) 海外を含めたネットワークサービス等のコンピュータ・情報処理に関する全般業務"
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