旭洋精工株式会社
最終更新日:2020-10-30 15:00:02.0
【課題解決事例】排出時の部品の落下傷
【課題解決事例】排出時の部品の落下傷
NC自動旋盤の部品の排出時に部品同志の落下キズが付くため、
キズをつけないようにしたいという課題がありました。
そこで部品の落下傷を防止する為に、古川精機株式会社社製の
ワークストッカーを導入。
落下傷による不良率が0%になり生産性が向上し、持ち運びが可能で
必要な機械に取り付け可能な為、導入コストも少なくて済みました。
【概要】
■困りごと
・NC自動旋盤の部品の排出時に部品同志の落下キズがつく
■解決方法
・古川精機株式会社社製のワークストッカーを導入
■効果
・落下傷による不良率が0%になり、生産性が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【課題解決事例】排出時の部品の落下傷
φ3~φ50のステンレス系、鉄系、非鉄系、樹脂系の丸棒材料を使用した 切削加工。 複合の機械がメインになりますので、横穴加工、フライス加工、エンドミル加工、背面加工を1台の機械で完成まで持っていける加工を得意とし、 正面、背面を同時加工により、加工時間短縮にも得意としております。 研磨、熱処理、表面処理等も協力会社にて可能になりますので、表面処理等も含めた完成品の納品を努めております。 CNC自動旋盤を使い、できる限り24時間運転(夜間は無人)をしています。
【課題解決事例】排出時の部品の落下傷へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。