林兼産業株式会社機能食品部
最終更新日:2023-07-04 15:22:06.0
【エラスチン】肺への作用
【エラスチン】肺への作用
エラスチンの肺への作用についてご紹介いたします
エラスチンは肺の正常機能を維持するために重要なタンパク質で、
肺にはエラスチン線維として約20%含まれます。
肺構造は加齢と共に脆弱になっていき、これにはエラスチン、
コラーゲンの質的変化が深く関係し、弾性収縮力の低下を伴います。
肺機能の低下により、肺活量、ガス交換能が減少し、息切れや
運動の際に支障がでてきますが、PGによるヒト肺線維芽細胞への試験では、
カツオエラスチンは、肺細胞の活性化効果がありました。
【細胞試験結果】
■運動パフォーマンスの維持、向上
■肺細胞の活性化
【動物試験結果】
■老化マウスの運動後の血中酸素飽和度回復時間の短縮
■肺障害モデルマウスの肺組織治癒促進効果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
機能性素材『カツオエラスチン』
【機能性表示食品対応】海洋性・弾力成分「エラスチン」
エラスチンは、タンパク質の一種で、肌や血管、靱帯など、伸縮性が必要とされる組織に多く分布し、弾力性を与える働きをしています。
【有効性一覧】
■肌の弾力性・たるみ改善
■膝関節(靭帯)の痛みや違和感を改善
■血管の弾力性改善
■バストの下垂抑制・リフトアップ効果
■肺機能の改善
【特長】
■食経験のある主原料を使用
■臭いが少なく、水に溶けやすい
■豊富な有効性・安全性データ取得 (詳細を見る)
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