フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
最終更新日:2021-11-11 11:21:48.0
【アンケート調査】「目標設定と達成度」
基本情報【アンケート調査】「目標設定と達成度」
コロナ禍で変化を迫られる企業が多い中、マネジメント力と個々人の自律力の向上が対応の鍵を握る
新型コロナウイルス感染症拡大に伴うパンデミックは、様々な業界の事業運営に多大な影響を与えました。
このような中、経営目標や経営戦略の見直し、再設定、再構築を迫られた企業も少なくなかったのではないかと推測されます。
果たして、コロナ禍において、各社が描いていたロードマップはどのように変化していったのでしょうか。
弊社では、2020年10月~11月に、従業員数301名以上の企業に所属する課長職以上の人事担当者、経営者を対象にアンケート調査を実施しました。
【 調査結果のポイント 】—————————-
(1)「経営目標と個人目標の連動」が完全に可視化されているのは2割以下
(2)「経営目標と事業部目標のつながり」はメーカー/非メーカーで大きな差が見られる
(3)7割以上の企業がコロナ禍で、目標設定を変更せざるをえない状況に
(4)先々の展開予測が極めて困難な事態に、企業はどう対処していくべきなのか
調査レポートの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください。
戦略を実行できる組織、実行できない組織の違いとは?
【このような方にお勧め】
・環境変化に合わせ、従来の戦略立案の手法を抜本的に見直したいという方
・コロナ禍になり経営目標の達成が出来ず、早急に現状を打破したいという方
・組織の生産性向上をしたいという方
・組織の体幹を強化して、どのような環境変化にも揺るがない組織を作りたいという方
首都圏や一部の地域では緊急事態宣言が延長となり、
新型コロナウイルス感染症による経済的影響が深刻さを増しています。
危機の際に今までの習慣に倣うのは簡単ですが、今こそ、
新しいアプローチが重要な時期だとも言えます。
ニューノーマルに対して優位なポジションを取るのであれば、
従来の情報源・ビジネスモデル・慣習に縛られてはいけません。
今を乗り越えるだけでなく、今後勝ち残る企業になるためにも、
ビジネスモデルを刷新し、新しいことに挑戦していかなければいけない時期なのです。
この状況をチャンスと捉え、成長していくためには一体何が必要なのでしょうか。
本セミナーでは、激しい外部環境の変化に適応し、戦略実行力を備えた組織に変容するための原則をお伝えいたします。
(詳細を見る)
取扱会社 【アンケート調査】「目標設定と達成度」
【研修・コンサルティング事業】 フランクリン・コヴィー・ジャパンでは、企業が抱える課題やニーズに応じた様々なソリューションをご提供しております。多彩に渡るサービス提供形態に加え、コンテンツの深い理解と実践を可能にするラーニングプロセスやツールにより、個人、チーム、そして組織に継続した成果と変革をもたらします。 【導入形態】 ▼コンサルティング プロのコンサルタントが組織課題をヒアリングし、求めるビジネスインパクトを形にするために一緒に伴走していきます。 ▼コンサルタント派遣 当社のコンサルタントがお伺いしワークショップを実施させていただきます。 お客様の課題やニーズに合わせ、コンテンツを部分的にアレンジすることも可能です。 ▼社内ファシリテーター育成 当社規定のライセンス契約に基づいて、お客様に社内ファシリテーターの資格を取得していただき、自社内でセミナーを展開することができる制度です。 ▼公開コース一般 公開型のセミナーです。日程と会場をお選びいただき、日常から離れた環境でリラックスしながら受講することができ、異業種交流の機会ともなります。
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