IKAジャパン株式会社
最終更新日:2021-04-02 14:19:39.0
スラッジ(汚泥)の総発熱量測定サクセスストーリー
基本情報スラッジ(汚泥)の総発熱量測定
導入事例:スラッジ(汚泥)の熱量測定
自動ボンベ熱量計(カロリーメーター)
当製品は、測定動作はオートメーション化され、小型に設計した
ボンベ式熱量計(カロリーメーター)です。
石炭、コークス、バイオマス、木製チップ、石油、廃棄物、都市ごみ、廃オイル、飼料、建築材、RPF、燃料、汚泥、食品の熱量測定に適しています。
各機種は本機自体での操作、または、専用ソフトウェア「Calwin C 6040」
を通して操作が可能。
軽くて取り扱いが容易なボンベ式熱量計「C 1 カロリーメーター」をはじめ、
「分解システム」「万能粉砕機」などをラインアップしています。
【特長】
■小型に設計
■スタティックジャケット方式を採用
■本機自体での操作、専用ソフトウェアを通して操作が可能
■ソフトウェアは Microsoft SQL, XML,LIMS に対応
■各国際規格に基づいた熱量計算にも対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
熱分析装置 熱量測定 『C200 auto』
大学・技術系専門学校など学校教育用・研修用に適します。また、検体数の少ない工業試験用にも適します。
発熱量測定方法はDIN 51900,ISO 1928, ASTM D240, ASTM D4809, ASTM D5865, ASTM D1989, ASTM D5468, ASTM E711,JIS M8814に準拠しています。
メンテナンスも簡単。
総発熱量がディスプレイに表示されます。
モード別測定時間:
アイソぺリボル : 約 17分
ダイナミック : 約 8分 (詳細を見る)
取扱会社 スラッジ(汚泥)の総発熱量測定
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