IKAジャパン株式会社 熱分析装置 熱量測定 『C200 auto』
- 最終更新日:2022-04-05 15:16:29.0
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給排水機能の自動化を拡張したためオペレーターの手間を大幅に省きます。鉱物資源や再生可能エネルギー試料の熱量測定に適しています。
大学・技術系専門学校など学校教育用・研修用に適します。また、検体数の少ない工業試験用にも適します。
発熱量測定方法はDIN 51900,ISO 1928, ASTM D240, ASTM D4809, ASTM D5865, ASTM D1989, ASTM D5468, ASTM E711,JIS M8814に準拠しています。
メンテナンスも簡単。
総発熱量がディスプレイに表示されます。
モード別測定時間:
アイソぺリボル : 約 17分
ダイナミック : 約 8分
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基本情報熱分析装置 熱量測定 『C200 auto』
C 200 auto はC200(手動式熱量計)に給排水機能の自動化を拡張したパッケージです。自動化によりオペレーターの手間を大幅に省き、冷却水循環装置が水温を保持し測定効率の向上が望めます。ソフトウェア C 6040 Calwin を使用するとカロリーメータの設定、計測状況のモニター及び表示、データのExcelやWordへの転送や加工が簡単に行えます。プラグインカードPC18.2を使用することで、1台のPCで同時に8台までのカロリーメーターをコントロールできます。
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型番・ブランド名 | C200 auto |
用途/実績例 | 石炭、コークス、バイオマス、木製チップ、石油、廃棄物、廃オイル、飼料、建築材、RPF、燃料、汚泥、食品の熱量測定 |
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