トクデン株式会社
最終更新日:2021-06-08 16:02:06.0
【表面最高温度800℃】誘導発熱ジャケットロール
【最高温度800℃】均温加熱ロール「誘導発熱ジャケットロール」
『誘導発熱ジャケットロール』は、従来の最高温度400℃を大きく上回る
800℃を達成したことで、高温かつ均温下での熱処理を要する鋼板、ガラス、
セラミックス等の製造ラインへの用途が期待できます。
ロール寸法:φ460 x 1200 mm 面長における中央940mm幅内での温度差は、
800℃時に7℃、700℃時に7℃、600℃時に8℃を達成しました。
【特長】
■最高400℃の壁を突破し、最高800℃を達成
■高温かつ均温下での熱処理を要する製造ライン用途が期待できる
■ロール有効長内全域において10deg.以内の温度分布精度を発揮
■800℃における温度差は7℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【表面最高温度800℃】誘導発熱ジャケットロール
○誘導発熱ジャケットロール、特殊リアクトル・変圧器、中周波誘導加熱装置、 過熱蒸気発生装置(UPSS)、温度制御機器、その他電磁誘導と均温技術を 組合わせた機器および電磁誘導機器などの開発・製造・販売
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