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最終更新日:2024-12-12 16:32:04.0

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  • カタログ発行日:2021年7月

帯電防止研磨原紙におけるLAPONITEの適用2021年7月

基本情報帯電防止研磨原紙におけるLAPONITEの適用

LAPONITEトコーティングは再溶解せず、水性または溶剤系のコーティング配合物のいずれかによるオーバーコーティングに適す。

帯電防止コーティングにLAPONITEを用いる利点:
1. LAPONITEフィルムは、独立の二つのメカニズムにより電気を伝えます。:
► イオン性-湿度により部分的に影響を受けます。
► 電子-湿度の影響を受けません。
全体として、LAPONITEコーティングの導電率は、カチオン性またはアニオン性ポリマー樹脂のコーティングよりも、周囲環境における相対湿度の変化には影響を受けにくい。
2. LAPONITEトコーティングは再溶解せず、水性または溶剤系のコーティング配合物のいずれかによるオーバーコーティングに適しています。
3. LAPONITEフィルムは、筆記、印刷、または溶剤または水ベースの接着剤との使用に適しています。
4. LAPONITEフィルムは、ガスバリヤー性およびブロッキング防止特性を有します。
5. LAPONITEコーティングは、経時劣化または加熱時に変色しません。
6. LAPONITEでコーティングされた損紙は、容易に再加工することができます。

帯電防止剤としてのLAPONITE

帯電防止剤としてのLAPONITE  製品画像

推奨製品:LAPONITE-RDS、LAPONITE-JS、LAPONITE-S 482 およびLAPONITE-SL 25 です。

すべてのLAPONITE 製品は導電性を持ち、静電気防止効果に使用できます。LAPONITE ゾルグレードは、適用が容易な高濃度で低粘度な分散体として添加しやすく、帯電防止処理を行うために目的では特に有用です。
 (詳細を見る

帯電防止研磨原紙におけるLAPONITE

帯電防止研磨原紙におけるLAPONITE 製品画像

帯電防止コーティングにLAPONITEを用いる利点:
1. LAPONITEフィルムは、独立の二つのメカニズムにより電気を伝えます。:
► イオン性-湿度により部分的に影響を受けます。
► 電子-湿度の影響を受けません。
全体として、LAPONITEコーティングの導電率は、カチオン性またはアニオン性ポリマー樹脂のコーティングよりも、周囲環境における相対湿度の変化には影響を受けにくい。
2. LAPONITEトコーティングは再溶解せず、水性または溶剤系のコーティング配合物のいずれかによるオーバーコーティングに適しています。
3. LAPONITEフィルムは、筆記、印刷、または溶剤または水ベースの接着剤との使用に適しています。
4. LAPONITEフィルムは、ガスバリヤー性およびブロッキング防止特性を有します。
5. LAPONITEコーティングは、経時劣化または加熱時に変色しません。
6. LAPONITEでコーティングされた損紙は、容易に再加工することができます。
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取扱会社 帯電防止研磨原紙におけるLAPONITEの適用

ビックケミー・ジャパン株式会社

■塗料、コーティング、印刷インキおよびプラスチック用添加剤、  エフェクトピグメントの輸入・卸売およびサービス  (試験、テクニカルサービス)

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