ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部
最終更新日:2021-07-15 17:28:16.0
【導入事例】送気服(エアラインスーツ)『Dräger SPC 4700』
【事例】送気服(エアラインスーツ)Dräger SPC 4700
ある製薬メーカーでは、パイロットプラントのメンテナンス時に
有害な物質、活性の高い粉体・液体に暴露するリスクがありました。
粉体・液体取扱い作業で、身体と呼吸の保護ということで、送気服が
候補となり、『Dräger SPC 4700(SPC 3700)』を採用。
常に新鮮な空気が供給されるため、内部は外気よりも陽圧になっており、
製薬メーカーなど、不純物の少ない新鮮な空気源が豊富に得られる場合
には、好適な解決策となります。
【課題点】
■パイロットプラントのメンテナンス時に有害な物質、活性の高い
粉体・液体に暴露するリスクがあった
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取扱会社 【導入事例】送気服(エアラインスーツ)『Dräger SPC 4700』
■ガス検知・測定関連製品 検知管式ガス検知測定器 ポータブルガス検知警報器 定置式ガス検知警報システム アルコール検知器 ■呼吸保護具関連製品 空気呼吸器 酸素呼吸器 化学防護服 避難用マスク
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