ドレーゲルジャパン株式会社 セイフティー事業部 【事例】送気服(エアラインスーツ)Dräger SPC 4700
- 最終更新日:2021-07-15 17:28:37.0
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性の高い物質、有害な粉体、液体の取扱時に全身を守る!快適な環境で作業ができます
ある製薬メーカーでは、パイロットプラントのメンテナンス時に
有害な物質、活性の高い粉体・液体に暴露するリスクがありました。
粉体・液体取扱い作業で、身体と呼吸の保護ということで、送気服が
候補となり、『Dräger SPC 4700(SPC 3700)』を採用。
常に新鮮な空気が供給されるため、内部は外気よりも陽圧になっており、
製薬メーカーなど、不純物の少ない新鮮な空気源が豊富に得られる場合
には、好適な解決策となります。
【課題点】
■パイロットプラントのメンテナンス時に有害な物質、活性の高い
粉体・液体に暴露するリスクがあった
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基本情報【事例】送気服(エアラインスーツ)Dräger SPC 4700
【結果】
■Dräger SPC 4700(SPC 3700)は内部に換気ベストを着用するため、
送気が分散し快適に作業できる
■(以前に使用していた)ホースのみで送気するエアラインスーツと比較し、
防護服が引っ張られず、身体に負担がかからない
■リミテッドユースタイプのため、廃棄が容易で、着用者が変わるごとに
防護服を交換可能
■内部にエアラインマスクを着用するエアラインスーツと比較すると、
普段使用しているメガネを使用でき、顔周りに密着するものがなく快適
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