林兼産業株式会社機能食品部
最終更新日:2021-12-06 13:03:39.0
【エラスチン】機能性表示(血管の柔軟性維持)
基本情報【エラスチン】機能性表示(血管の柔軟性維持)
”血管成分”カツオエラスチン
【エラスチン】血管への作用
エラスチンの血管への作用についてご紹介いたします。
エラスチンは弾力性、伸縮性が必要とされる組織に分布しており、
大動脈ではエラスチン線維が約50%含まれます。
血管のエラスチンは加齢と共に減少・断裂し、動脈硬化の原因
の1つとなります。
ヒト臨床試験では、血管弾性や血管内皮機能の改善効果がありました。
【ヒト臨床試験結果】
■血管弾性が有意に改善
■血管拡張度が有意に改善
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
機能性素材『カツオエラスチン』
【機能性表示食品対応】海洋性・弾力成分「エラスチン」
エラスチンは、タンパク質の一種で、肌や血管、靱帯など、伸縮性が必要とされる組織に多く分布し、弾力性を与える働きをしています。
【有効性一覧】
■肌の弾力性・たるみ改善
■膝関節(靭帯)の痛みや違和感を改善
■血管の弾力性改善
■バストの下垂抑制・リフトアップ効果
■肺機能の改善
【特長】
■食経験のある主原料を使用
■臭いが少なく、水に溶けやすい
■豊富な有効性・安全性データ取得 (詳細を見る)
【エラスチン】血管機能性表示(血管の柔軟性維持)
カツオエラスチン75mg/day摂取により、下記の機能性表示が受理されております。
■機能性表示ヘルスクレーム
「カツオ由来エラスチンペプチドには加齢とともに低下する血管のしなやかさ(血管を締め付けた後の血管の拡張度)維持に役立つ機能が報告されています」
カツオ由来エラスチンペプチドには加齢とともに低下する血管の柔軟性(血管を締め付けた後の血管の拡張度)維持に役立つ機能が報告されています」
ヒト臨床試験において、血管内皮機能や血管弾力の改善作用が確認されているため、血管の不具合で生じる手足の冷えや疲労感などの症状への対策にもおすすめです。
さらに、カツオエラスチンは唯一”カツオの血管成分”という表示ができる素材です。
「血管成分だから血管に良い!」というイメージもしやすい素材となっています。
【エラスチン機能性効果】
● 血管内皮機能の改善
● 血管弾力の改善
上記ヘルスクレームでの届出サポートを行っております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【エラスチン】機能性表示(血管の柔軟性維持)
【エラスチン】機能性表示(血管の柔軟性維持)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。