株式会社日本エルブ　会社概要24.03

『ハーブリック』は、にんにく本来の香りや旨みを残しながら、
天然のハーブエキスにより食後の不快臭を包みこみ取り除くという特許を
取得している食後消臭にんにくです。

見た目や使い勝手などは、全く普通のにんにくと変わりません。

多くの人に、にんにく本来の美味しさを味わってもらいたい、
いつまでも健康で美味しい食事をしてもらいたい。
という願いを込めて作られたにんにくです。

【特長】
■4つの国・地域で特許が認められている
■風味や「かおり」はそのまま
■余計な添加物は一切なし

※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

当製品は、冷蔵にて保管し、調理したい時にすぐに使えるタイプです。

薄皮まで剥いてあるのでそのまますぐに使用できる「ホール(中国産/国産)」
をはじめ、きざむ手間を省いて、手軽にご使用いただける「メッシュ 」や
添加物や増粘剤等を使用していない「ペースト(おろし)」をラインアップ。

ホール、スライス、きざみ、ペースト状など用途によってお選びください。

【特長】
■冷蔵にて保管し、調理したい時にすぐに使える
■ホール、スライス、きざみ、ペースト状など用途によって選択可能
■ハーブ製品もご用意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当製品は、冷凍して長期間の保存に適した冷凍タイプです。

皮をむき、ヘタを切って洗浄済みののにんにくを産地で凍らせた「ホール」
をはじめ、スライス状にカットし、すぐに凍結させた「スライス」や
にんにくの味が生きている「メッシュ」「ペースト(おろし)」をご用意。

長期間保存でき、ストックしておける為大変便利で、解凍後すぐに
ご使用頂けます。

【特長】
■冷凍して長期間の保存に適している
■ストックしておける為大変便利
■解凍後すぐに使用可能
■ハーブ製品もご用意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当製品は、丁寧にパーム油で揚げたフライタイプです。

打ち粉等を使用せずに丁寧にパーム油で揚げた「フライドスライス」と、
乾燥にんにくを砕いてから揚げた「フライドミンス」をラインアップ。

にんにくの香ばしい風味を味わえるので、トッピングや具材としても好適です。

【特長】
■すぐ食べられる便利なフライ品
■丁寧にパーム油で揚げている
■にんにくの香ばしい風味を味わえる
■トッピングや具材としても好適
■ハーブ製品もご用意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当製品は、長期保存が可能な乾燥タイプです。

生のにんにくの皮をむきスライスして、乾燥させた「乾燥スライス」
をはじめ、乾燥したにんにくを砕いた「乾燥粗挽き」や、澱粉等を
添加していない100%にんにくの粉末の「粉末」などをラインアップ。

粉末はスパイスとして、スライス状、粗挽きタイプなどお選び頂けます。

【特長】
■長期保存が可能
■粉末はスパイスとして、スライス状、粗挽きタイプなど選択可能
■ハーブ製品もご用意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

にんにくには無味無臭成分の「アリイン」という成分と「アリイナーゼ」
という酵素があります。

にんにくの皮を剥いた程度の状態ではさほど臭いはありませんが、
にんにくの細胞を傷つけることで、アリイナーゼが空気中の酸素に触れ
アリインと反応して強い薬効と臭いの素の成分「アリシン」に変化。

実はこの「アリシン」は食されて体内に入ることによって再度分解されます。
この時に出てくる臭いが「アリルメルカプタン」と呼ばれる成分で、
まさにこれこそが食後の不快臭の素となるのです。

にんにく本来の香りを残しながら、天然ハーブの持つ力を利用して食後の
不快臭を取り除くという食後消臭にんにくの特許をエルブは取得しています。

天然のハーブはにんにくをまろやかにし、香りと美味しさを引き立てる効果も
生んでいます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社が開発したにんにくは、ハーブエキスを加える事で食後の不快臭を
包みこみ取り除くという食事消臭にんにくの特許を取得しています。

見た目や使い勝手などは、全く普通のにんにくと変わりません。
風味や香りはそのままです。

また、トレーサビリティの徹底は当社の基本方針です。

農場の栽培/農薬の管理記録、収穫データから加工工程、生産日付まで
品質向上の為に情報管理を徹底し、透明性があり追跡可能なプロセスを構築、
万が一不具合が出た場合の原因追及と対策を迅速に講じるよう備えています。

【エルブが選ばれる理由】
■特長的な製品「ハーブリック」
■品質と安全性
■信頼と実績

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）