シール機のお困り事解決資料 ～Q＆A集～ver.2

創業50年、シール機の製造販売の中で多くの経験と知識を培ってきた当社より、
お客様からよくある質問をまとめた『シール機のお困り事解決資料～Q＆A集～』をプレゼント。

シール機には多くの種類や製品ごとに特長がありますが、
本資料ではシール機の種類から、選ぶポイントまでQ＆A方式で解説しています。

自社製品だけでなく、お客様のご要望に合わせて他社メーカーを含めた、トータルサポートが可能です。
まずは気軽に本資料をダウンロードいただき、お困り事があれば気軽にお問い合わせください。

【資料内容】
■シール機って何？どんな種類があるの？
■シール機を選ぶポイントを教えてください！
■シール機の寿命ってどれくらい？
■現在使用中のベルトシール機のメンテナンス・修理はできるの？
■シール機の搭載できる印字機の種類は？　　他

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

この真空・ガスシーラーの素晴らしさをご存じない脱気シーラーユーザー様に「知って頂きたい！」見逃すことのできないシール機です！

特殊ロータリー式ノズル機構により真空ポンプの吸引力を最大限引き出し、
袋内を真空状態にしても連続使用による生産性の向上を実現しました。
また、特殊ノズル機構によりガス（窒素、炭酸ガス等）を必要分だけ封入することで、酸化防止や製品の変色等を防ぎ従来コストがかかっていた、脱酸素剤や充填ガスのコストダウンを実現しました。

※サンプルをお送りいただければ、サンプル加工動画のご送付可能です。
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シール栄登株式会社がロータリー式ヒートシーラーの打刻式プリンターに代わる新しい印字スタイルとして「サーマルプリンター」を搭載。
サーマルプリンターは活字を使用するホットプリンターとは異なり、デジタル制御で印字を行うため、文字だけでなく、バーコードや二次元コード、ロゴ等の印字も可能です。さらに、日付、時間、ナンバリングなどの変動情報も自動的に更新しながらの印字が可能です。

更に、サーマルプリンター方式はインクジェットプリンターに比べて取り扱いが簡単で、サーマルリボンテープを使用するのでシール機がインクで汚れる心配もありません。

まさに理想的な印字機といえるサーマルプリンターを落とし込んだ次世代ベルトシーラーです。

サンプルをお送りいただければ、サンプル加工動画のご送付可能です。

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

長年ご愛顧頂いているお客様で実際の稼働現場を撮影させて頂くことが出来ました。
「フレッシュパックバッグシーラー」が１９９０年に１号機が誕生して３３年目を迎えます。その３３年の間に当社ではいくつかの改良した点はあるものの、原形は当時のままでより使いやすくなりました！
【特長】
・真空脱気⇒不活性ガス充填⇒ヒートシールが出来る、卓上タイプの真空脱気・ガス充填機能を搭載したヒートシール機です。
・ノズルで袋内の空気だけを抜きますのでバッチ式ガス包装機より作業効率がアップします。
・窒素ガス（食品の酸化防止）、炭酸ガス（細菌の繁殖を抑える静菌作用）を包装内の空気と入れ替えることで、食品の品質劣化を遅らせます。
・真空脱気・ガス充填ノズルの構造は2重ノズルを採用しているのでガス充填時に吸引したものが混入する心配がありません。
・オプションで日付印字、印字テープ巻き取り装置を取り付けることが出来ます。
※デモ機貸出をご希望の方はお問合せ下さい。
なお、圧空源0.75KW（0.4～0.7Mpa）、充填ガスはお客様にてご用意ください。
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

CSシリーズはモーター駆動方式のため、エア源にコンプレッサーなどの外部配管が不要で、電源があればどこでも使用できます。
そのため作業する場所が制限されず、移動も簡単にできます。また、シリンダー式とは違い、モーター式は騒音や振動が少なく、排気がないので良好な作業環境が保てます。
CSシリーズは駆動方法にモーターを、シールにはインパルス式、脱気にはノズル式の構造で、節電を意識した製品になっています。
モーターは作動するときだけ電力が消費され、15Ｗ程度です。
インパルス式ですのでシールは、ヒーターに通電されるのが瞬間なので、消費電力が少なく、しかし予備加熱の必要がないため、電源を入れてすぐに作業開始できます。
また、ノズル式での脱気は、チャンバー式に比べ、短時間で作業ができ、真空ポンプの消費電力は1/5以下です。 （詳細を見る）

バッグシーラーシリーズ最大の魅力は「ポン！」と置いたその日からどなたでも簡単に包装作業が実現できる設計構造にあります。
また、食品業界の主流になったコンベアによる横流れ方式の（大量生産・大量消費向き）のベルトシーラーを採り入れたお客様が一定の年数を経て、当社の熱板シーラー（セル生産方式向き）の使い勝手の良さ、抜群のヒート熱着強度、生産能力の良さを改めて評価し採用して頂いております。
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ステンレス仕様（上部真空チャンバー他一部商品を除く）となっており、衛生面、耐久性は抜群です。 真空チャンバーの手前側に作業スペースがあり、次の製品を準備しておくことができるので、省スペースで効率よく真空包装できます。 傾斜型であるため、液物にも対応可能です。 エアー駆動方式 水産・農産・畜産・加工食品及び工業用品など幅広い分野で活用いただけます。 ガス置換対応
サンプルをお送りいただければ、サンプル加工動画のご送付可能です。
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食品・医療等包装現場の熱板ヒートシーラーとして活躍しております！
『HBS-280II』は、兄弟会社・平善商会のヒートシーラー「クイックシーラー」をモデルに製造発売致しました。

また、オプションとして印字装置を組み込むことが可能で、「バッグシーラー日付入り」はシールと日付印字（刻印）が同時に出来きてしまうとても便利なシーラーです。
シール熱板の中に直接日付をセット出来る印字スペースが設けられていますので、上下の熱板が接着（圧着）動作中に印字も同時に出来てしまいます。この構造は当社が製造するシーラーの一番の特徴であり、今現在も関東地方を中心に多くのお客様に支えながら食品工場で活躍しています。

【 仕 様 】
■シール熱板　280mm長×20mm巾　下部熱板固定式
■日付印字　刻印式（オプション）※印字圧力調整可能
■温度調整器：上下デジタル指示温度調節器、各１個・計2個

※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

ここ最近増えている新規のお客様からのご依頼でお客様にあった製品をご紹介するのですが、自分が思っていた以上にシーラー機というものは使い手であるユーザー様にそのシーラーの詳細はわかりにいという事がわかってきました。

中に詰める商品や封入する袋、印字の有無、脱気の有無、シール模様、シール巾・・・等、本当に様々なバリエーションがその製品によって存在しています。より理想的な包装をするにはどの製品を選定するかがとても大事なポイントであると自分は思います。

ですが、実際にお客様とお話をさせて頂きますとご自身で比較するのはとても難しいことのようです。

そこで、当社は推奨する数社のシール機メーカーの中からご提案、その製品の詳しい特徴をご説明し、そこに生じるメリット・デメリットも正直にお話させて頂きます。

100％の満足度に至るにはなかなか難しいのですが、少しでもそこに近づけるようお手伝いをしております。




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もしも賞味期限の印字が何らかのよるトラブルにより印字がされないまま気が付かず、出荷してしまったら・・・とても大変なクレームに繫がる恐れがあります。
当社ではその対策としてお客様がお手持ちのベルトシール機に後付けで搭載できる印字検査装置をご提案させていただいております。
連続で袋をヒートシールが出来るベルトシーラーはとても万能です。そして、１台であれもこれもこなしてくれる万能さゆえにNG商品が発生しやすいという危険が潜んでいることも事実です。

その対策として、印字あるなし検査装置の改造取り付けは食品業界をとりまく時代の流れの中では、必要と認識されるに至っております。

当社ではベルトシール機後付け「印字あるなし検査装置」を、お客様がご使用中のシール機に合わせたご提案を行っておりますので、ご興味のある方は是非お問合せ下さい。
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「ワンストローク・ツーアクション！」　
一回の動作（ワンタッチ）で日付印字とシールが解決！！

この熱板バーシーラー「バッグシーラー」はおせんべいの包装のように嵩がありボリューム満点の大袋を一発で「ヒートシール」＆「賞味期限の印字」が同時に出来てしまうとても使い勝手が良いヒートシール機です。

コンパクト設計により作業台やコンベヤーへの組込みなどお客様のご要望をしっかりリスニングしたうえで、最適な設置をご提案させて頂きます。

【特長】
■より強い圧着力を引き出す為に下熱板が固定式
■強力な圧着力で厚いガゼット製袋も簡単にシールすることが可能
■コンパクト設計
■ワンタッチモーション採用によりラクラク操作でありながら抜群の作業効率を実現
■お役立ちオプションとして「印字テープ巻取装置」を取り付け可能

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ヒートシール部分に微細な商品のカケラ等を挟み込んだままシールをすると当然シール圧着に悪い影響が出てしまいます。最悪の場合袋の口が開いてしまう重大なクレームに繫がる恐れがあります。

そこで当社では、（株）キーエンス社製の高精度接触デジタルセンサー「ＧＴ２」をバンドシーラーに取り付けさせて頂き、エンドレスベルトに挟まれて流れてくる袋の厚みを正確に計測し、あらかじめ設定した数値を逸脱した場合には警報ブザーでお知らせし出来る検査装置を製作しております。

その他シール機のことでお困りなことがございましたら弊社に是非ご相談下さい。 （詳細を見る）

「ワンストローク・ツーアクション」異なる２つの作業をたった1回の動作で出来たら素晴らしいと思いませんか？そんなことが出来るシール機がここにあります。シールと日付印字が同時に出来る当社の誇るロングセラー製品「バッグシーラークラシック HBS-280日付入」省スペースかつ安全に包装作業が行うことが叶います！
当社の標準ヒートシーラーに日付印字装置（オプション）をプラスして頂くことでヒートシールと「賞味期限」等の日付印字が一挙に解決に出来ます。同時にシールと日付印字が出来ますから、日付の「未打刻」というリスクが発生しにくい構造になっております。近年、食品業界では「日付なし」というミスは絶対に許されないことのひとつになっております。このようなトラブルを起こしにくいことも、このシール機の優れた特徴です。そして作業効率は熱板ヒート（バー）シーラーですからとてもスピーディです！

【特長】
■コンパクト
■優れた圧着力
■女性にも直ぐに使える操作性
■安心・安全
■ストレス無く作業ができる

※デモ機貸出をご希望の方はお問合せ下さい。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

【使用例】
おせんべい・おかき・おつまみ・珍味・海苔・お茶・サプリメント・青汁（粉体）・干しいも・甘納豆・葉物野菜・ペットフードなどの包装用シール機として作業現場で活躍しています。

食品業界の主流になったコンベアによる横流れ方式（大量生産・大量消費向き）のベルトシーラーを採り入れたお客様が一定の年数を経て、当社の熱板シーラー（セル生産方式向き）の使い勝手の良さ、作業能力の高さ、安全で安価であることを改めて評価し採用して頂いております。

【熱板（バー）シーラー】
熱板（バー）シーラーは、熱板ブロックに内蔵されたヒーターを熱源として、そのヒーターに一定の温度にコントロールを行いながら、加圧圧着させて熱溶着させるものです。この方法は簡単で、確実で、安価でかつ速いことから大変多く使用されている方法です。

代表的なシール方式には、熱板シール、インパルスシール、高周波ウェルダーシール、超音波シールの四方式が採用されています。選択肢のプロセスは、まず最初に、一番簡便で安価な「熱板ヒートシール方式」の可否を調べるところから始めます。これが不適の場合にはインパルスシール方式の適応を確認します。


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当社では長い取り扱い経験に基づいて、お客様の現場にあったシーラーマシーンをご紹介させて頂いております。
【 フレッシュパックバッグシーラーの製品特長 】
タッチパネルを採用したことで、幾通りもの作業パターンをワンタッチで簡単に切り替えることが出来ます。
・真空脱気⇒不活性ガス充填⇒ヒートシールが出来る、卓上タイプの真空脱気・ガス充填機能を搭載したヒートシール機です。
・ノズルで袋内の空気だけを抜きますのでバッチ式ガス包装機より作業効率がアップします。
・窒素ガス（食品の酸化防止）、炭酸ガス（細菌の繁殖を抑える静菌作用）を包装内の空気と入れ替えることで、食品の品質劣化を遅らせます。
・二重ノズル方式を採用しています。
◎ご興味のあるお客様は、お問合せの上サンプルを当社までお送り頂ければ、実際に包装シールしたサンプルと動画を返送することが可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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バッグシーラーの魅力は「ポン！」と置いたその日からどなたでも簡単にヒートシールが出来ます！
バッグシーラーにご興味のあるお客様へはデモ機の貸し出しも行っております。手順といたしましては、
　1.お客様より当社にお問い合わせ
　2.お電話にて詳しくヒアリング、おすすめのシール機のご案内
　3.ご希望のシール機（バッグシーラー280シリーズ）をデモ機としてお客様に配送
　4.数日間、実際の現場でお客様ご自身でご使用して頂く
　5.デモ機を当社宛てに送り返してもらう
このような１～5のステップの中でお客様からお問い合わせがあれば、お電話でご説明・アドバイス・その他フォローをさせて頂きながら約１週間お客様ご自身で「投資に見合うシール機なのか？」じっくりご検討頂いております。

※デモ機貸出をご希望の方はお問合せ下さい。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

【 フレッシュパックバッグシーラーの製品特長 】
・真空脱気⇒不活性ガス充填⇒ヒートシールが出来る、卓上タイプの真空脱気・ガス充填機能を搭載したヒートシール機です。
・ノズルで袋内の空気だけを抜きますのでバッチ式ガス包装機より作業効率がアップします。
・窒素ガス（食品の酸化防止）、炭酸ガス（細菌の繁殖を抑える静菌作用）を包装内の空気と入れ替えることで、食品の品質劣化を遅らせます。
◎ご興味のあるお客様は、お問合せの上サンプルを当社までお送り頂ければ、実際に包装シールしたサンプルと動画を返送することが可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「フレッシュパックバッグシーラー」が１９９０年に１号機が誕生して３３年目を迎えます。その３３年の間に当社ではいくつかの改良した点はあるものの、原形は当時のままでより使いやすくなりました！
【特長】
・真空脱気⇒不活性ガス充填⇒ヒートシールが出来る、卓上タイプの真空脱気・ガス充填機能を搭載したヒートシール機です。
・ノズルで袋内の空気だけを抜きますのでバッチ式ガス包装機より作業効率がアップします。
・窒素ガス（食品の酸化防止）、炭酸ガス（細菌の繁殖を抑える静菌作用）を包装内の空気と入れ替えることで、食品の品質劣化を遅らせます。
・真空脱気・ガス充填ノズルの構造は2重ノズルを採用しているのでガス充填時に吸引したものが混入する心配がありません。
・オプションで日付印字、印字テープ巻き取り装置を取り付けることが出来ます。
※ご興味のあるお客様は、お問合せの上サンプルを当社までお送り頂ければ、実際に包装シールしたサンプルと動画を返送することが可能です。 （詳細を見る）

脱気・ガス充填シーラーをお探しの際はぜひ当社にお任せください。お客様にピッタリなシーラーをご提案いたします！
【 フレッシュパックバッグシーラーの製品特長 】
・真空脱気⇒不活性ガス充填⇒ヒートシールが出来る、卓上タイプの真空脱気・ガス充填機能を搭載したヒートシール機です。
・ノズルで袋内の空気だけを抜きますのでバッチ式ガス包装機より作業効率がアップします。
・窒素ガス（食品の酸化防止）、炭酸ガス（細菌の繁殖を抑える静菌作用）を包装内の空気と入れ替えることで、食品の品質劣化を遅らせます。
◎ご興味のあるお客様は、お問合せの上サンプルを当社までお送り頂ければ、実際に包装シールしたサンプルと動画を返送することが可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では長い取り扱い経験に基づいて、お客様の現場にあったシーラーマシーンをご紹介させて頂いております。
【特長】
・真空脱気⇒不活性ガス充填⇒ヒートシールが出来る、卓上タイプの真空脱気・ガス充填機能を搭載したヒートシール機です。
・ノズルで袋内の空気だけを抜きますのでバッチ式ガス包装機より作業効率がアップします。
・窒素ガス（食品の酸化防止）、炭酸ガス（細菌の繁殖を抑える静菌作用）を包装内の空気と入れ替えることで、食品の品質劣化を遅らせます。
・真空脱気・ガス充填ノズルの構造は2重ノズルを採用しているのでガス充填時に吸引したものが混入する心配がありません。
・オプションで日付印字、印字テープ巻き取り装置を取り付けることが出来ます。
※デモ機貸出をご希望の方はお問合せ下さい。
なお、圧空源0.75KW（0.4～0.7Mpa）、充填ガスはお客様にてご用意ください。
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

『HBS-400型』は、より大きな製袋をシールすることが出来る
受注生産バッグシーラーです。

強力な圧着力で厚いガゼット製袋も簡単にシールすることが可能です。

ワンタッチモーション採用によりラクラク操作でありながら抜群の作業効率を
実現出来る圧着力が強いハイパワーシール機です。

また、安全装置エリアセンサー付きの「バックシーラーII」も
ご用意しております。

【特長】
■より大きな製袋をシールすることが出来る
■強力な圧着力で厚いガゼット製袋も簡単にシールすることが可能
■コンパクト設計
■作業がよりスピーディーに生産効率がアップ
■ワンタッチモーション採用によりラクラク操作

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

創業50年、シール機の製造販売の中で多くの経験と知識を培ってきた当社より、
お客様からよくある質問をまとめた『シール機のお困り事解決資料～Q＆A集～ver.2』をプレゼント。

『シール機のお困り事解決資料～Q＆A集～ver.1』が非常に好評だったため、
今回は各メーカーで差が付くポイントをまとめた『ver.2』を作成いたしました。

本資料ではシール機メーカーの種類から、各シール機の違いについてQ＆A方式で解説しています。

自社製品だけでなく、お客様のご要望に合わせて他社メーカーを含めた、トータルサポートが可能です。
まずは気軽に本資料をダウンロードいただき、お困り事があれば気軽にお問い合わせください。

【資料内容】
■ベルトシーラーメーカーはどれくらいあるの？
■シール機（脱気装置と印字装置）ってどこが違うの？
■各メーカーで差が付くのはどこ？
■シールできる数にはどれくらい差があるの？
■値段ってどれくらい違うの？　　他

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

・吸引ノズルがなくても特殊吸引構造を開発したことで、強力脱気が可能になりました。
・作業能力　25～35袋/分が可能です。
・誰が作業をしても安定した強力脱気を実現します。

サンプルをお送りいただければ、サンプル加工動画のご送付可能です。
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【本機の特長】
・電源はAC100V、1.5KWと低電力で、家庭用のコンセントで使用できます（CS45片面加熱のみ）。
・モーター駆動式なので、エア源にコンプレッサーなどの外部配管が不要。電源があればどこでも使えます。
さらに、騒音・振動が少なく、排気がないので、良好な作業環境が保てます。
・インパルス式でシールするのでやけどの心配がなく、節電対策に優れています。
・ノズル式で脱気するので、脱気時間が短く、ワークの大きさ、形状の自由度が高くなります。
・タッチパネルで加熱・冷却・脱気時間やノズルの出代の調節など、すべての操作が行えます。
・ポンプボックスが別置きなので振動がテーブルに伝わりません。
・ステンレス製なので、いつまでも清潔で長持ち。塗装はがれなどの心配がいりません。
・テーブルはピン引掛型で、品物に応じて高さと角度の調節ができます。
・ノズル式での脱気は、チャンバー式に比べ、短時間で作業ができ、真空ポンプの消費電力は1/5以下です。
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「バッグシーラー」は一人の包装作業者さまが、ご自身のペースでシール位置を目視、差し込むと同時にヒートシール。
これが全てです！
シンプルなシーラーですので故障と消耗部品が格段に少ない当社のロングセラーシール機です。

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もしも賞味期限の印字が何らかのよるトラブルにより印字がされないまま気が付かず、出荷してしまったら・・・とても大変なクレームに繫がる恐れがあります。
当社ではその対策としてお客様がお手持ちのベルトシール機に後付けで搭載できる印字検査装置をご提案させていただいております。
連続で袋をヒートシールが出来るベルトシーラーはとても万能です。そして、１台であれもこれもこなしてくれる万能さゆえにNG商品が発生しやすいという危険が潜んでいることも事実です。

その対策として、印字あるなし検査装置の改造取り付けは食品業界をとりまく時代の流れの中では、必要と認識されるに至っております。

当社ではベルトシール機後付け「印字あるなし検査装置」を、お客様がご使用中のシール機に合わせたご提案を行っておりますので、ご興味のある方は是非お問合せ下さい。
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扇形結束機「ファンシーパッカー」のご紹介です。真っ赤な郵便ポストの様なボディと左右に長く飛び出したエアシリンダーが特徴の「ファンシーパッカー」が装いを新たにステンレスボディで生まれ変わりました！弊社のシール機の販売・アフターを先代の時代から長きにわたり行ってくれている、新潟県の包装機械メーカーさんが現在も製造しております。ファンシーパッカーでお困りごとなどございましたら、まずはお気軽にご連絡下さい！

サンプルをお送りいただければ、サンプル加工動画のご送付可能です。
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長年、シール機を取り扱ってきました。お客様は製品価格に目が行きがちですが、実は製品を維持するためにかかる費用（メンテナンス・テフロンベルトなどの消耗品）というものがジワジワと後から効いてくるのです。
なかなかメーカーさんではお客様にお伝えすることが難しいのではないのでしょうか。
当社ではどのシール機がどれくらいの頻度で、どれくらいの価格の消耗品・メンテナンスがどの程度かかるのかも経験上、把握しているつもりです。
ですから、そんな話も当社ではざっくばらんに申し上げております。
お客様がよりリーズナブルで、尚且つ納得のいくシーラーを選んで頂ければと思っております。

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ポテトチップスの窒素充填包装に、「ノズル式真空不活性ガス充填シーラー
FGシリーズ」を導入した事例についてご紹介します。

窒素ガス循環充填により窒素ガスの封入と脱気を同時に行うことで袋を
膨らませたままガス充填をすることが可能。脱気してしまうと形が
壊れてしまうデリケートな商品を見た目も美しく、酸化による
品質劣化を防ぐことが出来ます。

また、一時停止機能(オプション)を追加することで、より窒素ガス置換率を
向上させることが可能となります。

【事例概要】
■導入製品：ノズル式真空不活性ガス充填シーラーFGシリーズ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

カット野菜の真空包装に、「ノズル式真空不活性ガス充填シーラー
FGシリーズ」を導入した事例についてご紹介いたします。

作業の効率とシール強度、どちらも優れており、真空包装作業の
生産性アップに貢献。

手間をかけていた面倒な作業も昨今では「手抜き」という後ろめたさ
から「手間抜き」という時間の有効活用へと変貌を遂げています。

【事例概要】
■導入製品：ノズル式真空不活性ガス充填シーラーFGシリーズ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

かつお節の窒素置換包装に、「ノズル式真空不活性ガス充填シーラー
FGシリーズ」を導入した事例についてご紹介します。

包装後の商品の袋内酸素濃度を測定すると、とても優秀な数値が安定して
出ており、これによって、風味や色合いの劣化を遅らせることが可能。

窒素ガス充填包装が難しいとされる商品への活用も大いに期待出来る
のではないかと思っています。

【事例概要】
■導入製品：ノズル式真空不活性ガス充填シーラーFGシリーズ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

チーズの窒素置換包装に、「ノズル式真空不活性ガス充填シーラー
FGシリーズ」を導入した事例についてご紹介します。

"性能はそのままに、縦型構造"という画期的な発想から開発。ノズルが
引き上がる際の内容物のわずかなこぼれ、そしてそれを噛み込むという
現象もほとんどなく美しいシールができます。

また、大袋の粉粒体でも一般的なサイズの商品と変わらないレベルでの
包装が実現できています。

【事例概要】
■導入製品：縦型真空脱気・ガス充填シーラー「FG-411型」

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

シーラーに於ける新たな印字機スタイルとして「サーマル印字方式」に注目が集まっています。
こちらの製品は2017年11月に特許取得した「matrix」をより使いやすく、また生産能力をアップするために改良させて頂いたニューモデルマシーンとなります。

サーマルプリンターは活字を使用しない熱転写方式ですのでフィルム（製袋）にダメージを与えることなくきれいな印字を実現できます。

様々な字体とサイズを選択することができ、プリンタ本体に時計を内蔵していますので賞味期限/有効期限の加算日の自動計算や製造時刻の印字はもちろん、更にはこれらの暗号化も実現できます。印字内容の変更は操作パネルから簡単に行え、専用キーボードターミナル（オプション）を接続することで、本体の操作を手元で行えます。

更に、サーマルプリンター方式はインクジェットプリンターに比べて取り扱いが簡単で、サーマルリボンテープを使用するのでシール機がインクで汚れる心配もありません。

まさに理想的な印字機といえるサーマルプリンターを落とし込んだ次世代シーラーです。

サンプルをお送りいただければ、サンプル加工動画のご送付可能です。
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