ベルトシーラーの日付印字検査は、日付がきちんと打刻されているか、否かをカメラで検査する俗にいう「日付印字あるなし検査装置」です。
もしも賞味期限の印字が何らかのよるトラブルにより印字がされないまま気が付かず、出荷してしまったら・・・とても大変なクレームに繫がる恐れがあります。
当社ではその対策としてお客様がお手持ちのベルトシール機に後付けで搭載できる印字検査装置をご提案させていただいております。
連続で袋をヒートシールが出来るベルトシーラーはとても万能です。そして、1台であれもこれもこなしてくれる万能さゆえにNG商品が発生しやすいという危険が潜んでいることも事実です。
その対策として、印字あるなし検査装置の改造取り付けは食品業界をとりまく時代の流れの中では、必要と認識されるに至っております。
当社ではベルトシール機後付け「印字あるなし検査装置」を、お客様がご使用中のシール機に合わせたご提案を行っておりますので、ご興味のある方は是非お問合せ下さい。
基本情報ベルトシーラーカスタム 「賞味期限の印字検査あるなし検査装置」
【 印字検査用カメラ 】
オールインワン画像センサ CVS-4シリーズ
マルチカメラ画像センサ MVS-EM-Rシリーズ
オプテックス・エフエー(株)社製
画像判別センサ IV2 IV3(株)キーエンス社製
※どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 大手珍味メーカー様にご使用いただいております。 シール機に取り付けられた、打刻プリンター・インクジェットプリンター・サーマルプリンターにて「賞味期限」日付を印字した後、印字が有るか無いかを画像センサで判別します。 ※どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログベルトシーラーカスタム 「賞味期限の印字検査あるなし検査装置」
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