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最終更新日:2023-05-18 11:58:54.0

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  • カタログ発行日:2022年3月1日

BYKの難燃ソリューション BYK-MAX FR(難燃剤)/CLOISITE・BYK-MAX CT(難燃助剤) 2022年3月

基本情報BYKの難燃ソリューション BYK-MAX FR(難燃剤)/CLOISITE・BYK-MAX CT(難燃助剤)

BYKの難燃ソリューション BYK-MAX FR(難燃剤)/CLOISITE・BYK-MAX CT(難燃助剤)

主なご提案用途
・LLDPE/EVAなどオレフィン系ブレンドアロイによるEM電線被覆材
・建材、電気・電子用途のオレフィンその他プラスチックコンパウンド
・リチウムイオン電池(LIB)周辺材料:ラミネートフィルム, モジュール, ラック材など

傷付き防止添加剤 BYK-MAX ASCシリーズ

傷付き防止添加剤 BYK-MAX ASCシリーズ 製品画像

BYKの傷つき防止ソリューション
・BYK独自の傷つき防止添加剤は特にひっかき傷に対して有効
●生成された傷を修復するように目立ちにくくするBYK-MAX ASC 4181
●傷が付きにくくなる低摩擦成分を配合したBYK-MAX ASC 4182




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多機能グラフトポリマーSCONA

多機能グラフトポリマーSCONA 製品画像

主な用途:
・フィラーおよび繊維強化コンパウンドの補強強化向上(ポリオレフィンその他コンパウンド)
・リサイクルやブレンドアロイにおける異なる樹脂の相溶化
・ポリアミド、ポリエステルの衝撃強度改善、粘度調整
・積層フィルムの接着層
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BYK-MAX P 4200, BYK-MAX ORシリーズ

BYK-MAX P 4200, BYK-MAX ORシリーズ 製品画像

BYK-MAX P 4200の特徴:
・BYK独自技術により水をPPキャリアに保持
・押出プロセスにてVOC・におい成分に濡れる微小泡を形成
・設備投資することなく、使用も簡単!



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金属ダイキャスト用離型剤 HORDAMER PE 02

金属ダイキャスト用離型剤 HORDAMER PE 02 製品画像

HORDAMER PE 02:
・金属ダイキャスト用離型剤プライマリーポリエチレンディスパージョン
・水系ケア製品の表面保護性およびエマルジョン接着剤の接着強度の向上
・熱可塑性樹脂およびホットメルト接着剤用ケーキング(固着)防止剤
・熱可塑性カラーマスターバッチ用湿潤分散剤 (詳細を見る

BYK-MAX FR(難燃剤)CLOISITE(難燃助剤)

BYK-MAX FR(難燃剤)CLOISITE(難燃助剤)  製品画像

主な用途:
・LLDPE/EVAなどオレフィン系ブレンドアロイによるEM電線被覆材
・建材、電気・電子用途のオレフィンその他プラスチックコンパウンド
・リチウムイオン電池(LIB)周辺材料:ラミネートフィルム, モジュール, ラック材など

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熱可塑性コンパウンド用添加剤:BYK-MAX CT 4270

熱可塑性コンパウンド用添加剤:BYK-MAX CT 4270 製品画像

BYK-MAX CT 4270
TPOまたはポリオレフィンコンパウンドに10重量%未満、好ましくは6重量%未満で添加することにより、低比重、表面外観、流動長、寸法安定性、耐引っ搔き性の向上を可能にします。また、引張強度のような機械
的物性を改善します。想定用途は、TPOベースの自動車部品用途の無機フィラーまたはガラス充填コンパウンドです。BYK-MAX CT 4270は市販の他のクレイ製品とは異なり、混合形態クレイ技術に基づいており、分散が容易です。BYK-MAX CT 4270の有機修飾は、コンパウンド中の熱履歴に耐えるように設計されます。

当社特有の混合形態クレイは分散性に優れています。また、溶融レオロジーの変化により、金型内の流動長が向上し、樹脂温度が低下することでサイクル時間の短縮が期待出来ます。コンポジット配合物では、樹脂に富む表面がしばしば観察されます。引張強度を増加する反面、BYK-MAX CT 4270は衝撃強度を減少させることに注意が必要です。
これを回避するためには、配合全体からの検討が必要です。
ベース樹脂との衝撃改質剤ブレンドは、最終的な性能結果を達成するために重要です。 (詳細を見る

熱可塑性コンパウンド用添加剤:BYK-MAX CT 4260

熱可塑性コンパウンド用添加剤:BYK-MAX CT 4260 製品画像

BYK-MAX CT 4260
ドリッピング抑止および炭化層(チャー)形成の促進により難燃特性を改善し、ハロゲンフリーの難燃性熱可塑性コンパウンドへのご使用に適しています。BYK-MAX CT 4260は、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウムなどのフィラー含有量を低減することができます。これにより、加工特性や物性が改善され、コンパウンドの重量を低減できます。
酸素、水蒸気および炭化水素に対するバリア特性は、BYK-MAX CT 4260を使用することによって増加させることができます。熱可塑性プラスチック、ポリ乳酸(PLA)などのバイオプラスチックでは溶融粘度が増加し、押出中の寸法安定性の改善を可能にします。

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熱可塑性コンパウンド用添加剤:BYK-MAX CT 4255

熱可塑性コンパウンド用添加剤:BYK-MAX CT 4255 製品画像

BYK-MAX CT 4255
引張強度などの機械的物性やガスバリア性を向上する熱可塑性コンパウンド用添加剤として設計されています。ガスの種類によっては透過度を最大40%減少させることができます。独自の有機修飾により、加工時に高い熱安定性を示します。

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取扱会社 BYKの難燃ソリューション BYK-MAX FR(難燃剤)/CLOISITE・BYK-MAX CT(難燃助剤)

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■塗料、コーティング、印刷インキおよびプラスチック用添加剤、  エフェクトピグメントの輸入・卸売およびサービス  (試験、テクニカルサービス)

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