アジレント・テクノロジー株式会社
最終更新日:2022-03-21 23:26:03.0
Agilent Cary 3500 UV-Vis 分光光度計 データインテグリティ リーフレット
基本情報Agilent Cary 3500 UV-Vis 分光光度計 データインテグリティ リーフレット
データインテグリティ対応 紫外可視分光光度計
Cary UV ワークステーションは、シームレスなメソッド設定と分析機能を提供します。Agilent OpenLab と組み合わせることで、安全性の高いデータベースストレージにすべての電子記録を保存するため、データインテグリティを確保できます
分光光度計『Agilent Cary 3500 UV-Vis』
【特長】
■8 セル用でも2 セル用の場合でも、すべてのセルを同時に測定
■最大4 つの温度実験を同時に実行可能(8 セルモジュールで)
■検量線作成とサンプル濃度測定が同時に可能(8 セルモジュールで)
■光学系はダブルモノクロメータ
■データインテグリティ対応
■シッパー対応
■モジュールは、8 セル用あるいは2 セル用、それぞれにおいて室温あるいは温度制御ありのモジュールが選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 Agilent Cary 3500 UV-Vis 分光光度計 データインテグリティ リーフレット
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