アジレント・テクノロジー株式会社 分光光度計『Agilent Cary 3500 UV-Vis』
- 最終更新日:2022-05-02 12:07:51.0
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Cary 3500 UV-Visはデータインテグリティ対応、迅速測定、優れた温度制御を実現する紫外可視分光光度計です
【特長】
■8 セル用でも2 セル用の場合でも、すべてのセルを同時に測定
■最大4 つの温度実験を同時に実行可能(8 セルモジュールで)
■検量線作成とサンプル濃度測定が同時に可能(8 セルモジュールで)
■光学系はダブルモノクロメータ
■データインテグリティ対応
■シッパー対応
■モジュールは、8 セル用あるいは2 セル用、それぞれにおいて室温あるいは温度制御ありのモジュールが選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報分光光度計『Agilent Cary 3500 UV-Vis』
【その他特長】
■長寿命の超高速キセノンランプを搭載した「エンジン」ユニットと交換可能なモジュール型の設計
■モジュールは、8 セル用あるいは2 セル用、それぞれにおいて室温あるいは温度制御ありのモジュールが選択可能
■温度制御ありのモジュールでは、0 ℃から110 ℃の範囲で非常に高精度な昇温が可能
■温度制御ありのモジュールを使用の場合も冷却水循環装置が不要(完全空冷式)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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