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最終更新日:2022-04-04 15:38:44.0

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AAV研究アプリケーションノート

基本情報AAV研究アプリケーションノート

アデノ随伴ウイルス(AAV)研究を革新するソリューション

オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』

オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』 製品画像

『Uncle』は、少量のタンパク質でより多くのデータが取得できる製品です。

必要なサンプル量はわずか9μL。蛍光、SLS、DLSという3つの異なる測定モードを組み合わせているので、最適な処方、タンパク質またはウイルスベクターの安定性が簡単に評価できます。

【特徴】
■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定

【アプリケーション】
■Tm & Tagg
■SYPRO DSF によるTm
■等温安定性
■サイジングと多分散性
■熱傾斜によるサイジング
■リフォールディング測定
■粘度
■kD
■B22
■G22
■ΔG
■ウイルスキャプシドの安定性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

タンパク質・核酸品質評価装置『STUNNER』

タンパク質・核酸品質評価装置『STUNNER』 製品画像

『Stunner』は、2μLの同一サンプルからUV/Vis濃度、動的光散乱(DLS)、静的光散乱(SLS)のデータを同時に得ることができる製品です。

AAVやアデノウイルスを詳しく調べて総キャプシド力価やEmpty/Full比率を測定したり、脂質ナノ粒子のペイロード濃度およびサイズデータを一度に取得したりすることが可能。

濃度、流体力学的サイズ、多分散性、凝集体の有無をまとめて解析し、タンパク質の品質を見極めることもできます。これにより、お持ちのAAV、アデノウイルス、脂質ナノ粒子やタンパク質が目的に適したものかどうか、即座に知ることができます。

【特徴】
■2μL、最大96サンプルを一括60分*/12分**で測定
*DLSで測定の場合
**UV/Visのみで測定の場合

【アプリケーション】
■AAV/アデノウイルス キャプシド力価
■AAV/アデノウイルス Empty/Full比率
■脂質ナノ粒子(LNP)ペイロード量
■凝集測定
■濃度測定
■サイジング & 多分散性
■B22 & kD

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

バイオ医薬品や遺伝子治療開発に-AAV、LNPの技術データ進呈!

バイオ医薬品や遺伝子治療開発に-AAV、LNPの技術データ進呈! 製品画像

バイオ医薬品や遺伝子治療の開発において、その特性評価には多くのことが要求されますが、特に安定性の評価はとても重要です。
Stunner(スタナー)は微量&ハイスループットにタンパク質、AAV、アデノウイルス、LNPの品質評価が可能なUV/VisとDLSを両方搭載する装置です。
しかも、短時間の計測が可能なだけでなく、高精度であることも強みの一つです。

【Stunnerの特徴】
■2μL、最大96サンプルを一括60分で測定

【アプリケーション】
■AAV・アデノウイルス キャプシド力価
■AAV・アデノウイルス Empty/Full比率
■脂質ナノ粒子(LNP)ペイロード量
■凝集測定
■濃度測定
■サイジング & 多分散性
■B22 & kD

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【ウェビナー】 AAVサンプルの処方条件検討と物性評価の迅速化

【ウェビナー】 AAVサンプルの処方条件検討と物性評価の迅速化 製品画像

AAVの生産、感染性、Full/Empty比、導入遺伝子の最適化には多くの時間を費やします。また、製剤化スクリーニングの段階でも、異なるpH、塩濃度、または添加物など、多くの条件検討が必要です。
弊社のUnagiは透析膜上のサンプル溶液を加圧処理することによって、高速かつ定量的なバッファー交換・濃縮を実現し、AAVサンプルの処方条件を一度に多数検討する事ができます。
また、StunnerはハイスループットでUV/VisとDLSを同時測定することで、AAVの力価、Full/Empty比率、凝集評価を正確に行う事ができます。
本ウェビナーでは、弊社のStunnerとUnagiを使って、どのようにAAVサンプルの処方検討や物性評価を正確・迅速に行うことができるかご説明します。
■日時:2月21日(火)14:00~ (約40分)
■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり)
■参加登録はこちら:http://bit.ly/3WU3IM9 (詳細を見る

迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】

迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】 製品画像

アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを使用した遺伝⼦治療開発に必要なウイルス安定性の評価は非常に複雑で、すべてのウイルス粒⼦、ウイルスゲノム、キャプシドタンパクの性質に関して理解をする必要があります。安定性に対する影響を分析するには、⾎清型、処⽅、製法、および保管状況を評価する必要がある一方で、それらの分析には手間や時間がかかっていました。

Uncle は、蛍光、SLS、DLSという3つの測定モードを組み合わせており、1台で、キャプシド、タンパク質、および 核酸の分析に必要な⾒識を得ることができます。Uncle を使⽤すれば、サンプル量はわずか9μLで最大48サンプルの分析を 2 時間以内で行えるため、より多くの医薬品候補、処⽅などを迅速に検討することが可能です。

【特徴】
■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定

【アプリケーション】
■Tm & Tagg
■SYPRO DSF によるTm
■等温安定性
■サイジングと多分散性
■熱傾斜によるサイジング
■リフォールディング測定
■粘度
■kD
■B22
■G22
■ΔG
■ウイルスキャプシドの安定性 (詳細を見る

取扱会社 AAV研究アプリケーションノート

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• 生物製剤機器・器具の販売 • 生物製剤機器・器具のサービスの提供 • 上記に関わる一切の業務

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