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最終更新日:2024-05-15 16:00:14.0

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  • カタログ発行日:2023/11/20

水分の多い生ごみ、食品廃棄物を乾燥/滅菌/減量し産廃費用を大幅削減し、野菜ごみは肥料としてリサイクルも可能な廃棄物乾燥処理装置メルトキングDNX

基本情報水分の多い生ごみ、食品廃棄物を乾燥/滅菌/減量し産廃費用を大幅削減し、野菜ごみは肥料としてリサイクルも可能な廃棄物乾燥処理装置

水分の多い生ごみ、野菜くず、残飯等を乾燥減量し、産廃費用を大幅削減し、野菜残渣を肥料として畑にリサイクルする事も可能な乾燥装置

メルトキングDNXは、食品廃棄物、残飯、生ごみ、野菜くず等を減量室の酸素を遮断して間接加熱し乾燥させ、大幅な減量を実現。減量率は、処理物の種類や含水率により異なるが最大98%の減量が可能。例えば、残飯は1/10になります。
間接加熱により、ダストの飛散が無く焼却しないため、ダイオキシンが発生しない環境に配慮したシステムです。特許取得済の脱臭技術により、加熱中の臭気を大幅に削減し駆動音も静かです。産業廃棄物処理コストを大幅削減する事が可能で、非常に経済的です。
減量室と脱臭室は共に2重構造となっており、高い安全性を確保しています。減量室内の処理温度は、雰囲気温度180℃前後と低く、酸化反応も無いため、装置が長持ちします。感振装置付きで、緊急時に対応します。
減量室内での処理物の燃焼(酸化反応)が無いため、処理されたものは「灰」ではなく可燃性の固形物です。発熱量のほとんどが残留しており、高カロリーの固形燃料のリサイクルが可能なため、温度、処理時間を調整すると、肥料の三大要素と言われる、窒素、リン酸、カリウムをちゃんと残す事が出来るため、植物の生育に必要な成分が有り、灰を安心してお使いになれます。

水分の多い生ごみ、残飯等を減量し産廃費用大幅削減するごみ乾燥装置

水分の多い生ごみ、残飯等を減量し産廃費用大幅削減するごみ乾燥装置 製品画像

残飯、生ごみ等を減量室の酸素を遮断して間接加熱し乾燥させ、大幅な減量を実現。減量率は、処理物の種類や含水率により異なりますが最大98%の減量が可能。例えば、残飯は1/10になります。
間接加熱ですので、ダストの飛散が無く、焼却しないため、ダイオキシンが発生しない環境に優しいシステムとなっています。特許取得済の脱臭技術により、加熱中の臭気を大幅に削減し駆動音も静かです
減量室と脱臭室は共に2重構造となっており、高い安全性を確保しています。減量室内の処理温度は、雰囲気温度180℃前後と低く、酸化反応も無いため、装置が長持ちします。感振装置付きで、緊急時に対応します。
減量室内での処理物の燃焼(酸化反応)が無いため、処理されたものは「灰」ではなく可燃性の固形物です。発熱量のほとんどが残留しており、高カロリーの固形燃料のリサイクルが可能なため、処理物の内容によっては、飼料や肥料への再利用/リサイクルも可能で、環境に優しい使い方が出来ます。温度、処理時間を調整すると、肥料の三大要素と言われる、窒素、リン酸、カリウムをちゃんと残す事が出来るため、植物の生育に必要な成分が有り、灰を安心してお使いになれます。 (詳細を見る

おむつ、医療廃棄物を乾燥減量し産廃費用大幅削減可能なごみ乾燥装置

おむつ、医療廃棄物を乾燥減量し産廃費用大幅削減可能なごみ乾燥装置 製品画像

感染性医療廃棄物、紙おむつ等を、装置内減量室の酸素を遮断して間接加熱し乾燥させ、大幅な減量を実現。減量率は、処理物の種類や含水率により異なるが最大98%の減量が可能。例えば、残飯は1/10。
間接加熱でダストの飛散が無く、焼却しないため、ダイオキシンが発生しない環境に優しいシステム。特許取得済の脱臭技術により、加熱中の臭気を大幅に削減し駆動音も静か。
減量室と脱臭室は共に2重構造となっており、高い安全性を確保。減量室内の処理温度は、雰囲気温度180℃前後と低く、酸化反応も無いため、装置が長持ち。感振装置付きで、緊急時に対応。
現在、日本全国の多くの病院、老人介護施設、リハビリテーションセンター等がメルトキングを導入し、ごみ処理コスト削減をしております。ご希望が有れば、製造メーカーでのデモ、テストを行う事が可能です。また、メルトキングを導入した東京の病院を見学する事も可能です。ご連絡をお待ちしております。 (詳細を見る

紙おむつ、医療廃棄物等産廃処理コストを大幅に削減するごみ乾燥装置

紙おむつ、医療廃棄物等産廃処理コストを大幅に削減するごみ乾燥装置 製品画像

医療廃棄物、おむつ等を減量室の酸素を遮断して間接加熱し乾燥させ、大幅な減量を実現。減量率は、処理物の種類や含水率により異なるが最大98%の減量が可能。
間接加熱によりダストの飛散が無く、焼却しないため、ダイオキシンが発生しない環境に優しいシステムです。特許取得済の脱臭技術により、加熱中の臭気を大幅に削減し駆動音も静かです
本来、産業廃棄物として管理、処理するため大きな費用が発生していますが、導入する事により、処理コストを大幅に削減する事が可能となり、非常に経済的です。
減量室と脱臭室は共に2重構造となっており、高い安全性を確保しています。減量室内の処理温度は、雰囲気温度180℃前後と低く、酸化反応も無いため、装置が長持ちします。感振装置付きで、緊急時に対応します。
減量室内での処理物の燃焼(酸化反応)が無いため、処理されたものは「灰」ではなく可燃性の固形物です。発熱量のほとんどが残留していますので、高カロリーの固形燃料のリサイクルが可能です。また、処理物の内容によっては、飼料や肥料へのリサイクルも可能です。
施設内の導入により、迅速な処理が可能になり、施設の衛生環境を向上させます。 (詳細を見る

微生物不要、活性酸素でごみを短時間乾燥粉末化可能な廃棄物処理装置

微生物不要、活性酸素でごみを短時間乾燥粉末化可能な廃棄物処理装置 製品画像

活性酸素は地球上で最も酸化能力が高い最強の物質です。例えば、人間が呼吸し、体内に細菌やウイルスが侵入して来ない様、瞬間的に酸化作用で殺菌・分解する生命維持に欠かせない役割を担っているのが活性酸素です。しかし一瞬で消滅してしまいます。もしも、長時間保ったり、必要以上に発生してしまうと、脳や体の細胞を破壊し、人類等地球上の生命体は全て消滅してしまうほどの高い酸化作用を持っています。
その活性酸素を有効活用する方法はこれまで世界中で見当たりませんでした。
世界で初めて大気中で多量の活性酸素を発生させる技術を発明し、その活性酸素発生装置をコンパクトな小ささで開発をしました。
一般的に有機物は、炭素、水素、酸素等の原子が非常に強固に結合したもので、強酸アルカリ、高温、高圧等でも分解が困難だったため、今まで微生物を使った分解しか解決策は有りませんでした。
活性酸素は、その有機物の強固な原子結合を瞬時に分解する事が可能で、WEFが発明した活性酸素発生装置「AOS」は、多量の活性酸素を大気中で発生させて有機物分解処理を可能としました。 (詳細を見る

廃棄物を火を使わず活性酸素だけで灰にする固体ごみ分解処理装置

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活性酸素とは?
活性酸素は地球上で最も酸化能力が高い物質です。人間が呼吸する時に、人間が自ら発した活性酸素で大気中の細菌やウイルスを瞬間的に酸化作用で殺菌しています。活性酸素は強い酸化作用だけではなく、有機物を短時間で乾燥させる能力も持っております。
世界で初めて人工的に活性酸素を発生させる画期的な技術が日本で発明され、その活性酸素発生装置を使った、強い乾燥能力を持った有機廃棄物分解処理装置Polarisが生まれました。
Polarisは活性酸素を加熱し低温で、火を使わず限界酸素濃度15%以下の状態で、プラスチック、木材、発泡スチロール等有機廃棄物を約300分の1の灰にする事が可能な装置
この活性酸素を発生させる技術を発明した技術者は、2022年4月に天皇陛下より旭日単光章を叙勲授与されました。
火を使わず活性酸素だけで分解処理可能としたPolarisは、低温で樹脂等石油化学製品、プラスチック、発泡スチロール、ウレタン、フィルム、シート、段ボール、木材等固体有機物分解処理が可能な装置です。
Polaris 3.0はシリーズで最も大型の装置で、3立法メートルの大容量で廃棄物を分解可能です。 (詳細を見る

火を使わず、活性酸素だけで廃棄物を灰にする小型ごみ分解処理装置

火を使わず、活性酸素だけで廃棄物を灰にする小型ごみ分解処理装置 製品画像

活性酸素とは?
活性酸素は地球上で最も酸化能力が高い物質と言われております。人間が呼吸する時に、人間が自ら発した活性酸素で大気中の細菌やウイルスを瞬間的に酸化作用で殺菌しています。活性酸素は強い酸化作用だけではなく、有機物を短時間で乾燥させる能力も持っております。
世界で初めて人工的に活性酸素を発生させる画期的な技術が日本で発明され、その活性酸素発生装置(AOS)を使った、強い乾燥能力を持った有機廃棄物分解処理装置Polarisが生まれました。
「Polaris」は活性酸素を加熱し低温で、火を使わず限界酸素濃度15%以下の状態で、プラスチック、木材、発泡スチロール等有機廃棄物を約300分の1の灰にする事が可能な装置
この活性酸素を発生させる技術を発明した技術者は、2022年4月に天皇陛下より旭日単光章を叙勲授与されました。
火を使わず活性酸素だけで分解処理可能としたPolarisは、低温で樹脂等石油化学製品、プラスチック、発泡スチロール、ウレタン、フィルム、シート、段ボール、木材等固体有機物分解処理が可能な装置です。
Polaris 0.5 は、Polarisシリーズの最も小型の装置です。 (詳細を見る

火を使わず、活性酸素だけで廃棄物を灰にする中型ごみ分解処理装置

火を使わず、活性酸素だけで廃棄物を灰にする中型ごみ分解処理装置 製品画像

活性酸素とは?
活性酸素は地球上で最も酸化能力が高い物質と言われております。人間が呼吸する時に、人間が自ら発した活性酸素で大気中の細菌やウイルスを瞬間的に酸化作用で殺菌しています。活性酸素は強い酸化作用だけではなく、有機物を短時間で乾燥させる能力も持っております。
世界で初めて人工的に活性酸素を発生させる画期的な技術が日本で発明され、その活性酸素発生装置(AOS)を使った、強い乾燥能力を持った有機廃棄物分解処理装置Polarisが生まれました。
「Polaris」は活性酸素を加熱し低温で、火を使わず限界酸素濃度15%以下の状態で、プラスチック、木材、発泡スチロール等有機廃棄物を約300分の1の灰にする事が可能な装置
この活性酸素を発生させる技術を発明した技術者は、2022年4月に天皇陛下より旭日単光章を叙勲授与されました。
火を使わず活性酸素だけで分解処理可能としたPolarisは、低温で樹脂等石油化学製品、プラスチック、発泡スチロール、ウレタン、フィルム、シート、段ボール、木材等固体有機物分解処理が可能な装置です。
Polaris 1.0 は、1立法メートルの容量の中型分解処理装置です。 (詳細を見る

取扱会社 水分の多い生ごみ、食品廃棄物を乾燥/滅菌/減量し産廃費用を大幅削減し、野菜ごみは肥料としてリサイクルも可能な廃棄物乾燥処理装置

カッティングエッジ株式会社

1.紙おむつ、医療廃棄物滅菌減量乾燥処理装置、2.プラスチック等有機ごみ磁力熱分解処理装置、3. 水分の多い食品廃棄物等滅菌減量乾燥装置、4. ポータブルバッテリー電源、5.HDD物理破壊装置、6.SSDシュレッダー、7.SSD物理破壊装置、8.サイバー攻撃対応ツールApp Guard、9.マイナンバーカード、運転免許証、外国人在留カード偽造判定本人確認装置、10. ICカードプリンタ、11.キャラメルセロファンラッピング包装機 12.データセンター、サーバーのHDD、SSDのデータ消去、データ破壊、解体撤去出張サービス

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