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最終更新日:2022-06-02 15:13:20.0
CO2分離回収貯留及び有効利用技術 専門書
基本情報CO2分離回収貯留及び有効利用技術 専門書
★脱炭素化社会に向け日本企業に求められる対応は? 多くの企業が対応迫られる「CO2排出量計算」についても具体例を交えて解説
発刊 2022年6月末予定 定価 59,400円(税込(消費税10%))
体裁 B5判 約240ページ ISBN 978-4-86502-235-3
※【早期割引にて申込受付】
55,000円(税込(消費税10%)) 2022年6月27日まで!
CO2分離回収貯留及び有効利用技術 専門書
●今後企業に求められる対応や認証取得、どの法律に重点を置けば良いか?活用可能な補助金は?、ESG活動を投資家はどう見るのか?、各主要企業の対応動向など
〇GHG排出量の算定や把握の仕方、スコープ1~3の概要や対象、排出量算定の流れと進め方、具体例を示しながら算定方法を解説
●CO2の各回収技術(化学吸収、物理吸収、膜分離)
⇒分離回収の仕組み、吸収剤の作製、性能/コスト比較、要素技術や設備、回収コストの試算方法と計算例など
〇脱炭素化に向けた企画設計段階での考え方
⇒ビジネスチャンス獲得とGHG削減のバランス、計画策定~体制構築などの進め方、ICT機能の活用など
●CO2を回収後どのような活用の仕方があるのか?(CCS、CCUS、有用物合成、メタネーション、IGCC、DAC…)
⇒採算性や実用性、必要な設備や技術、ビジネス上の課題点などを解説、海外の活用状況など (詳細を見る)
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