株式会社情報機構 CO2分離回収貯留及び有効利用技術 専門書

★脱炭素化社会に向け日本企業に求められる対応は? 多くの企業が対応迫られる「CO2排出量計算」についても具体例を交えて解説

●今後企業に求められる対応や認証取得、どの法律に重点を置けば良いか?活用可能な補助金は?、ESG活動を投資家はどう見るのか?、各主要企業の対応動向など

〇GHG排出量の算定や把握の仕方、スコープ1~3の概要や対象、排出量算定の流れと進め方、具体例を示しながら算定方法を解説

●CO2の各回収技術(化学吸収、物理吸収、膜分離)
⇒分離回収の仕組み、吸収剤の作製、性能/コスト比較、要素技術や設備、回収コストの試算方法と計算例など

〇脱炭素化に向けた企画設計段階での考え方
⇒ビジネスチャンス獲得とGHG削減のバランス、計画策定~体制構築などの進め方、ICT機能の活用など

●CO2を回収後どのような活用の仕方があるのか?(CCS、CCUS、有用物合成、メタネーション、IGCC、DAC…)
⇒採算性や実用性、必要な設備や技術、ビジネス上の課題点などを解説、海外の活用状況など

基本情報CO2分離回収貯留及び有効利用技術 専門書

発刊  2022年6月末予定  定価  59,400円(税込(消費税10%))
体裁  B5判 約240ページ  ISBN 978-4-86502-235-3

第1章 脱炭素化社会に向け企業に求められる対応と規制関連
 第1節 脱炭素化社会に求められる企業対応
 第2節 カーボンニュートラルの実現に向けた基準及び法律
 第3節 脱炭素に関する認証取得に向けて
 第4節 カーボンニュートラルに活用できる補助金や支援、その活用方法
 第5節 ESG 経営に対する投資家の目線
第2章 排出量算出方法
 第1節 GHG排出量の基本的な考え方と把握方法
 第2節 スコープ3排出量算定の実務
第3章 CO2 分離回収貯留技術 
 第1節 概要
 第2節 各CO2回収技術
 第3節 回収CO2の有効利用方法
 第4節 CO2 回収コストの試算方法と計算例




価格情報 定価  59,400円(税込(消費税10%))

※【早期割引にて申込受付中】
   55,000円(税込(消費税10%)) 2022年6月27日まで!
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 即日
※午後3時までのお申込みで当日発送
用途/実績例 ★二酸化炭素の分離・回収・活用それぞれの技術概要、事業性、国内外の推進状況を整理して把握できる!

●想定読者
・研究開発や製造品質管理、新規事業担当者等で、CO2排出量や脱炭素技術に取り組まれたい方
・企業として今後どのように取り組めば良いか情報収集されたい方
・規制関連及び顧客への対応方法にお困りの方

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