Unchained Labs株式会社
最終更新日:2024-12-04 09:31:23.0
キャプシド崩壊前のDNA 漏出:Uncle のAAV熱安定性
オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』
『Uncle』は、少量のタンパク質でより多くのデータが取得できる製品です。
必要なサンプル量はわずか9μL。蛍光、SLS、DLSという3つの異なる測定モードを組み合わせているので、最適な処方、タンパク質またはウイルスベクターの安定性が簡単に評価できます。
【特徴】
■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定
【アプリケーション】
■Tm & Tagg
■SYPRO DSF によるTm
■等温安定性
■サイジングと多分散性
■熱傾斜によるサイジング
■リフォールディング測定
■粘度
■kD
■B22
■G22
■ΔG
■ウイルスキャプシドの安定性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ウェビナー】革新的なAAV特性評価ツール
現在注目を集めているAAV分野において、弊社の安定性評価ツール、Stunnerを使ったデータをご紹介します。
講師:Nelis Denys ⽒ Product Manager@Unchained Labs
ここでは過去に開催したウェビナーをご視聴になれます。
以下のリンクからご登録をお願いします(登録は1回限りで、この動画も含め全ての動画を見放題です)。
https://go.unchainedlabs.com/JPVideosForm (詳細を見る)
迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】
アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを使用した遺伝⼦治療開発に必要なウイルス安定性の評価は非常に複雑で、すべてのウイルス粒⼦、ウイルスゲノム、キャプシドタンパクの性質に関して理解をする必要があります。安定性に対する影響を分析するには、⾎清型、処⽅、製法、および保管状況を評価する必要がある一方で、それらの分析には手間や時間がかかっていました。
Uncle は、蛍光、SLS、DLSという3つの測定モードを組み合わせており、1台で、キャプシド、タンパク質、および 核酸の分析に必要な⾒識を得ることができます。Uncle を使⽤すれば、サンプル量はわずか9μLで最大48サンプルの分析を 2 時間以内で行えるため、より多くの医薬品候補、処⽅などを迅速に検討することが可能です。
【特徴】
■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定
【アプリケーション】
■Tm & Tagg
■SYPRO DSF によるTm
■等温安定性
■サイジングと多分散性
■熱傾斜によるサイジング
■リフォールディング測定
■粘度
■kD
■B22
■G22
■ΔG
■ウイルスキャプシドの安定性 (詳細を見る)
取扱会社 キャプシド崩壊前のDNA 漏出:Uncle のAAV熱安定性
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