シーメンス株式会社 gPROMS ポートフォリオ
最終更新日:2022-10-13 13:08:25.0
バイオリアクターのデジタルツイン - QbD構築へ…
基本情報バイオリアクターのデジタルツイン - QbD構築へ…
バイオリアクターの稼働状況をデジタルツインで監視 - QbD構築へ
バイオリアクターの稼働状況をデジタルツインで監視 - QbD構築へ…
ノバ・バイオメディカル社主催 Nova Advanced Cell Science Seminar2022【未来のバイオ医薬品製造】にて発表した資料です。(2022年9月6日)。動画もイプロスサイト内にてご確認いただけます。
ご質問が御座いましたらどうぞお気軽にお申しつけください。
gPROMSバイオシリーズ/既存設備のままで生産性向上に挑戦
今後、市場拡大が予想されているバイオ市場で、
既存設備のままソフトウェアのチカラで生産性向上に挑戦しませんか?
既存設備を機能最大限に稼働させたらどんな製品ができるのか?粒子径、製造量など
みなさまの好奇心を満たしつつ「開発時間&コスト削減」に貢献。
今まで見えなかった事象を数値やグラフで可視化する事により、
バイオプロセスに関して、さらに造詣を深めることができます。
<効果>
*最新のモデリング機能で実験数の削減
*デザインスペースの早期決定により、開発時間の短縮(バリデーション機能あり)
*連続生産・スケールアップ時のリスクマネジメント
*バッチ晶析のレシピ最適化
*デジタルツインによる製品品質のモニタリング
シーメンスPSEのバイオ関連ライブラリ―モデル(*デジタルツインにする事も可能)
■バイオリアクター ■発酵槽
■クロマトグラフィー■濾過 ■凍結乾燥
※詳しくはPDFをダウンロード、ご質問が御座いましたらどうぞお気軽にお申しつけください。 (詳細を見る)
固体、粉体プロセスのモデリングツール 『gFORMULATE』
gPROMS Formulated Productsでは、反応、結晶、湿式及び乾式粉砕、噴霧乾燥、湿式及び乾式造粒、ブレンドおよび錠剤の打錠などの操作のためのプロセスモデルのライブラリを搭載しております。
製薬プロセスに適用した事例では、原薬製造から製剤プロセスを経て、経口吸収のリスク解析まで、一貫したシステム全体のパフォーマンス解析が可能です。
■ 溶液晶析解析
■ 固液・固気分離、分級、造粒プロセス解析
■ 経口吸収解析
当製品は欧米メガファーマの協力を得て開発されました。
原料、ユニット操作および製品性能の数理モデルの使用により、医薬品および医薬品の処方及び製造の最適化のための製剤設計が可能です。インビボ(in vivo)性能および製造可能性を含む品質特性に対して、新しい製剤処方をより迅速にスクリーニングできます。 (詳細を見る)
バイオリアクターのデジタルツイン - QbD構築
Nova Advanced Cell Science Seminar2022【未来のバイオ医薬品製造】
ノバ・バイオメディカル社主催(2022年9月)での発表動画です。
YouTube動画(約16分)
バイオリアクターの稼働状況をデジタルツインで監視 - QbD構築へ…
https://www.youtube.com/watch?v=7JvVQeR7B-I
(詳細を見る)
粉体プロセスシミュレーションソフト『gFORMULATE』
米国メガファーマとの共同で開発したモデリングツールです。
最近では製薬業界において、バッチから連続生産へ移行されつつあり、
プロセスの設計や制御システムの検討などに使われています。
gPROMS FormulatedProductsのモデルライブラリです。
連続生産プロセスでは高度な品質管理(PAT、QbD、RTRT)、
少量多品種生産への対応が可能になりますが、同時に高精度なプロセスモデリング技術が不可欠となります。
『プラントの建設費を削減したい』『既存プラントでの生産量をあげたい』
『製品品質(粒度分布)を向上させたい』など、お気軽にお問い合わせください!
YouTubeにて動画がご覧いただけます
https://youtu.be/AJZcgI-r2Ik (詳細を見る)
取扱会社 バイオリアクターのデジタルツイン - QbD構築へ…
「gPROMS」の開発・販売・技術サポート並びにお客様の用途に合わせたシミュレーションモデル作成を中心としたコンサルティング業務を提供しております。 ソフトウェア製品及び技術サービスは、ガス・石油・電力(原子力)・燃料電池などのエネルギー分野、石油化学・医薬品を含む化学分野、食品・日用品などのライフサイエンス分野にも幅広く活用されています。 他のソフトウェアとは異なる数式ベースの強力な計算エンジンで 定常、ダイナミックシミュレーションの両方をシームレスに扱う事によりバッチ処理の実験データで調整されたモデルをスケールアップし連続処理のプラント設計や運転最適化に活用できます。 近年では製薬業界の連続生産に関する研究を行い、メガファーマへの納入実績を積み重ねるとともに他社の追随を許さない確固としたデータベースの蓄積を行っております。
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