ユニバーサルロボット
最終更新日:2023-06-16 10:25:27.0
協働ロボット 入門ガイド
協働ロボット入門ガイド ※事例付き資料進呈中
年々深刻化する人材不足の対策として、多くの企業が「自動化」を検討していながら、
なかなか実現しないという声を聞きます。
自動化検討を阻む要因としてこんなことでお困りではないでしょうか?
■多品種少量生産だから、バッチサイズもさまざま。ロボット導入には費用対効果が出せない…
■そもそもロボットが置けるスペースがない…
■ロボットを導入したことがなく、立ち上げに費用と時間がかかりそう…
協働ロボットは、これまでの産業用ロボットでは当たり前の「人とロボットは離れて作業する」という常識を覆す、
安全柵無しで人と協働しながら使用できるロボットです。
上記のお悩みは、協働ロボットをうまく活用することで解決できるかもしれません。
※詳しくはこの入門ガイドをダウンロードして、ご一読ください! (詳細を見る)
自動車業界への協働ロボット事例7社をご紹介
本資料には、自動車業界7社の“協働ロボット導入事例”を収録しています。
協働ロボットの導入前の課題、採用の決め手、
解決した作業、導入後の効果などを分かりやすく解説。
いま協働ロボットの導入を検討されている方や、
現場の効率化・省人化でお悩みの方に読んでいただきたい資料です。
事例動画へのQRリンクも掲載されているので、気になる事例の動画が見たいという方にもおすすめです。
【導入メリット例】
■生産工程の変更なしに山切りラインの自動化と生産性の向上を達成
■熟練作業者の経験と勘を自動化し、高品質な製品の安定供給に成功
■段取り替えの時間を50%短縮
※詳しくはPDFダウンロードをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
経験ゼロから、協働ロボットを活用した工程<自動化の内製に成功>
ユニバーサルロボットの協働ロボット「UR10e」が、大久保歯車工業株式会社
に導入されました。
同社では、ロボットのプログラミング経験を持たない現場の作業員が
自動化システムの構築に取り組み、加工機へのワークの投入・脱着作業を
自動化することに成功。
また、URロボットの導入により、同社は対象設備における30%の生産性向上
を達成。1名分の省人化にも成功し、人海戦術で生産増に対応する体制からの
変革を図ることができました。
詳細は関連リンクにてご紹介しておりますので、是非ご一読ください。
【URロボットの概要】
■製品名:UR10e
■製品スペック
・可搬重量:12.5kg
・動作半径:1,300mm
・設置面積:φ190mm
・重量:33.5kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
URロボット導入における重要な3つのポイント
ユニバーサルロボットを初めて導入されるユーザーにとって最も重要なポイントを強調することを目的としています。
導入における重要なポイントを無視すると、ロボットシステム全体の寿命が短くなる可能性があります。
注意:プログラミングの手順や方法は、ロボットが使用している
ソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。
【ポイント】
■取り付け
設置面
環境からの保護
ペイロード構成
ツールセンターポイント
■モーションプログラミング
ブレンド半径
加速度の値
特異点
保護停止
■メンテナンスとトラブルシューティング
推奨される点検作業
トラブルシューティング
※詳しくは関連リンクまたはPDFをダウンロードしてください (詳細を見る)
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