株式会社特殊免疫研究所
最終更新日:2023-02-08 17:26:23.0
抗ヒト NFAT(Nuclear factor of activated T-cells)c1 モノクローナル抗体(マウス)2ATFA021806-01
基本情報抗ヒト NFAT(Nuclear factor of activated T-cells)c1 モノクローナル抗体(マウス)
ヒトNFATc1に特異的に反応 ※ヒト以外の動物種については未確認
由来:ヒトNFATc1の断片タンパク質(134-223 a.a.)を融合させたgp64タンパク
質を発芽型バキュロウイルスの外皮に提示させ、そのウイルスをBALB/cマウスに免疫した。 免疫マウスの脾臓細胞とマウスミエローマ細胞 (NS-1) を融合して得たハイブリドーマを無血清培養法により得られた抗体。
※詳細は弊社までお問い合わせください。
株式会社特殊免疫研究所 遺伝子改変動物・細胞の作製・生産サービス
株式会社特殊免疫研究所では、遺伝子改変動物・細胞の作製・生産サービスを
行っています。
セミ・ノックイン(組換えBAC Tg)マウス・ラットをはじめ、ノックアウト、
条件付きノックアウト、ノックインマウスなどの作製の他、遺伝子改変動物
の維持飼育、繁殖、系統化などを行っています。
尚、当社では、実験動物の飼養、保管、輸送ならびに利用において、実験
動物福祉の観点に立った適切な動物実験の実施を推進しております。
【事業内容】
■遺伝子改変マウス・ラット作製作業
■遺伝子改変動物の維持飼育、繁殖、系統化
■遺伝型解析(ジェノタイピング)
■配偶子の凍結保存
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
株式会社特殊免疫研究所 モノクローナル抗体受託作製サービス
株式会社特殊免疫研究所では、モノクローナル抗体の受託作製サービスを
行っております。
当社の抗体受託作製サービスは、お客様との充分な事前打ち合わせを行う
ことと、工程毎にお客様へデータを報告し、次工程へ進むか中止するかを
ご相談させていただくことにより、抗体作製に関わるリスクを軽減して
おります。
また、費用についても工程毎に設定し、工程の途中で中止した場合は、
実施済み工程のみの費用をご請求させていただくシステムとなっております
ので、お気軽にご相談下さい。
【受託内容】
■免疫から樹立クローンの腹水精製抗体の免疫原に対するTitration Assay、
さらに酵素標識にも対応
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
株式会社特殊免疫研究所 製品一覧表カタログ
当カタログは、主に体外診断薬、モノクローナル抗体、各種研究用試薬の
製造販売・輸入販売を行っている株式会社特殊免疫研究所の取り扱い製品
カタログです。
キット製品一覧表をはじめ、抗体一覧表や抗原・その他一覧表など、様々な
用途で用いられる製品を多数掲載しています。
その他、モノクローナル抗体の受託作製のご案内や遺伝子改変動物作製の
ご案内も掲載しておりますので、併せてご覧下さい。
【掲載内容】
■キット製品
■抗体
■抗原・その他
■モノクローナル抗体受託作製のご案内
■遺伝子改変動物・細胞の作製、生産
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
株式会社特殊免疫研究所 事業紹介
株式会社特殊免疫研究所は、主に体外診断薬、モノクローナル抗体、各種
研究用試薬の製造販売・輸入販売を行っている会社です。
1979年の創業以来、深刻な感染症に関して体外診断用医薬品、研究用試薬、
及びモノクローナル抗体を国内外の臨床医、基礎研究者、及び検査現場の方々
にいち早く提供してきました。
また、製品にはない抗体や測定系については、受託開発も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
【事業内容】
■体外診断薬、モノクローナル抗体、各種研究用試薬の製造販売・輸入販売
■遺伝子改変動物作製
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
抗ヒト血液型A(分泌型)モノクローナル抗体(マウス)
『抗ヒト血液型A(分泌型)モノクローナル抗体(マウス)』は、ヒトだ液
由来のA分泌型だ液ムチンを免疫としたマウスの脾臓細胞とマウスミエローマ
細胞を融合して得たハイブリドーマをマウスに接種して得られた腹水を精製
したモノクローナル抗体です。
この抗体は、ヒトだ液中A分泌型だ液ムチンに特異的に反応し、A非分泌型
だ液ムチンとは反応しません。
その他「抗ヒト血液型A(非分泌型)モノクローナル抗体(マウス)」に
ついても併せて紹介しています。
【特長】
■ヒト唾液中A分泌型唾液ムチンに特異的に反応
■A非分泌型唾液ムチンには反応しない
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
システム『CRISPR/Cas9』
『CRISPR/Cas9』は、哺乳培養細胞やあらゆる動物のゲノムを編集できる
システムです。
DNA日本差切断(DSB)の導入能力を持つCas9ヌクレアーゼとそれを標的配列
に導くgRNAの2つを準備するだけで、短時間の内に遺伝子変異モデル動物
を作製できます。
このシステムは、これまで作製することが非常に困難であったラットなどの
動物種にも利用できます。
【特長】
■哺乳培養細胞やあらゆる動物のゲノムを編集することが可能
■古細菌などがもつ獲得免疫機構を利用
■短時間で遺伝子変異モデル動物を作製可能
■これまで作製が困難であったラットなどの動物種にも利用可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 抗ヒト NFAT(Nuclear factor of activated T-cells)c1 モノクローナル抗体(マウス)
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