一般社団法人 次亜塩素酸化学工業会本部事務局
最終更新日:2023-06-29 11:54:43.0
【資料】JSA-S1012:2022 次亜塩素酸分子水溶液
次亜塩素酸水の成分の特長
「次亜塩素酸水」とは、一般的な塩素系消毒剤とアルコール消毒剤の
問題点をどちらも解決した、安全で効果抜群の除菌・除ウイルス剤です。
効果の主役は”次亜塩素酸(分子)”、次亜塩素酸分子の強力な
酸化力を安全に応用した画期的な技術です。
当工業会HCIAが認定する「次亜塩素酸水」は、食品に使える原料だけで
調整。安全性と有効性が両立しています。
【特長】
<次亜塩素酸水の成分>
■効果の主役は”次亜塩素酸(分子)”
■次亜塩素酸分子の強力な酸化力を安全に応用した画期的な技術
<HCIA認定の次亜塩素酸水>
■次亜塩素酸ナトリウムを化学的に処理
■弱酸性から中性(5.0≦PH≦6.5)に調整、苛性ソーダを中和除去
■除菌効果を発揮する成分の100%近くが次亜塩素酸分子になるように調整
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】JSA-S1012:2022 次亜塩素酸分子水溶液
一般社団法人次亜塩素酸化学工業会は、経済産業省の支援を受けて「一般市販の
次亜塩素酸水」について、「科学的に信頼できる次亜塩素酸水製品の規格」
制定に取り組んで参りました。
このたび「JSA一般財団法人日本規格協会」のJSA規格開発制度に基づく
作成過程を経て、JSA規格として正式に承認され、2022年3月25日付で
JSA規格「JSA-S1012:2022 次亜塩素酸分子水溶液」が発行されました。
当資料では、制定の趣旨や概要、運用についてご紹介しております。
ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。
【掲載内容】
■日本規格協会ホームページのJSA-S1012 リリース文書(抜粋)
■JSA規格「JSA-S1012:2022 次亜塩素酸分子水溶液」制定の趣旨
■JSA規格「JSA-S1012:2022 次亜塩素酸分子水溶液」の概要
■JSA規格「JSA-S1012:2022 次亜塩素酸分子水溶液」の運用について
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
HCIAが推奨しない次亜塩素酸水と、その理由
『HCIAが推奨しない次亜塩素酸水と、その理由』をご紹介します。
電気分解式のものでは”1日から2日で、効果がなくなってしまうため”、
シアヌール酸を含むものでは”空間噴霧による安全性が不十分なため”です。
また、高濃度のものは”塩素濃度の失活が早いため”といった理由になります。
【推奨しない次亜塩素酸水と理由】
■電気分解式のもの:1日から2日で、効果がなくなってしまうため
■シアヌール酸を含むもの:空間噴霧による安全性が不十分なため
■pHが7.5以上のもの:苛性アルカリによるタンパク破壊で、
pHの上昇に従って危険性が高くなるため
■pHが4.5以下のもの:塩素ガス発生の危険があるため
■高濃度のもの:塩素濃度の失活が早いため
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
HCIAが推奨する認定マーク付き次亜塩素酸水について
市販の「次亜塩素酸水」の中には、皆さんの手に渡るまでに、目的とする効果が
なくなっている製品や、内容物が表示内容と異なるものなど、残念な製品が
多くあることが、2020年12月の消費者庁、国民生活センターによる市場調査で
明らかになりました。
HCIAでは、認定マークの付与に際し、厳しい規格基準を設定。このマークが付いた
「次亜塩素酸水」は、厳しい規格基準を通った、効果と安全性が確認された製品です。
安心してお使いいただくため、ご購入の際の判断基準にご活用ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【安心して使うために】食中毒対策
「次亜塩素酸水」は、一般的な塩素系消毒剤とアルコール消毒剤の
問題点をどちらも解決した、安全で効果抜群の除菌・除ウイルス剤です。
食中毒の原因となるウイルス対策として、調理器具や、食器、調理台、
まな板、シンク、食卓などに、しっかりと吹きかけてください。
必ず、汚れをしっかりと除去したあとで使用。汚れが残っていると、
有効成分が汚れに消費されて効果が弱くなってしまいます。
【用途】
■調理器具
■食器
■調理台
■まな板
■シンク
■食卓 など
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【安心して使うために】嘔吐物の処理
「次亜塩素酸水」は、一般的な塩素系消毒剤とアルコール消毒剤の
問題点をどちらも解決した、安全で効果抜群の除菌・除ウイルス剤です。
嘔吐物に、食中毒の原因となるウイルスが含まれていると、
その処理の飛沫で、2次感染を引き起こす恐れがあります。
嘔吐物を処理する場合、保護具を適切に着用。80~200ppm濃度の
「次亜塩素酸水」を、直接、多量にふりかけ、5分以上置いてから、
十分に注意して処理してください。
【処理方法】
■保護具を適切に着用
■80~200ppm濃度の「次亜塩素酸水」を、直接、多量にふりかける
■5分以上置いてから処理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【安心して使うために】お風呂場や窓、サッシ回りのカビ対策
「次亜塩素酸水」は、一般的な塩素系消毒剤とアルコール消毒剤の
問題点をどちらも解決した、安全で効果抜群の除菌・除ウイルス剤です。
お風呂の使用後や、数日に一回の割合で、カビが気になる箇所に、
80~200ppm濃度の「次亜塩素酸水」を、直接、多量にスプレーして、
自然乾燥。
定期的に継続することで、生えていたカビが徐々に減少し、
カビの繁殖しにくい清潔な状態を保つことが可能です。
【対策方法】
■お風呂の使用後や、数日に一回の割合で使用
■カビが気になる箇所に、80~200ppm濃度の「次亜塩素酸水」を、
直接、多量にスプレーして、自然乾燥
■定期的に継続することで、生えていたカビが徐々に減少
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【JSA規格を取得】次亜塩素酸水・除菌・除ウイルス商材
現状の日本国内における次亜塩素酸水を使用する除菌・除ウイルス剤系商材には、その安全性を担保する国内の基準がいままではありませんでした。
次亜塩素酸工業会では、JSA規格認定を与えることで、
市場における品質の確保とともに、消費者の保護を実現にむけて貢献してまいりたいと思います。
(詳細を見る)
【JSA規格を取得】次亜塩素酸水・除菌・除ウイルス商材
現状の日本国内における次亜塩素酸水を使用する除菌・除ウイルス剤系商材には、その安全性と効果を担保する国内の基準がいままではありませんでした。
次亜塩素酸工業会は、次亜塩素酸水を商品とする商材に関する、国(経済産業省)の外郭標準化機関(JSA)が発行したJSA規格の開発主体としてその安全性と効果をテストし、基準をクリアした商材には『JSA規格』準拠の認定を与える資格を有する唯一の団体です。
『JSA規格』が認定する次亜塩素酸水商材は現行の日本国において最も安全性と効果が担保される商品であると保証されます。
多くの次亜塩素酸水を商材とする事業者さまが、マーケットにおける品質の確保とともに、消費者の保護の実現にむけて貢献して頂ければと思います。
※ご希望の企業さまには「次亜塩素酸化学工業会への入会」も募集しております。 (詳細を見る)
【JSA規格を取得】次亜塩素酸水・除菌・除ウイルス製品
現状の日本国内における次亜塩素酸水を使用する除菌・除ウイルス剤系商材には、その安全性と効果を担保する国内の基準がいままではありませんでした。
次亜塩素酸工業会は、次亜塩素酸水を商品とする商材に関する、国(経済産業省)の外郭標準化機関(JSA)が発行したJSA規格の開発主体としてその安全性と効果をテストし、基準をクリアした商材には『JSA規格』準拠の認定を与える資格を有する唯一の団体です。
『JSA規格』が認定する次亜塩素酸水商材は現行の日本国において最も安全性と効果が担保される商品であると保証されます。
多くの次亜塩素酸水を商材とする事業者さまが、マーケットにおける品質の確保とともに、消費者の保護の実現にむけて貢献して頂ければと思います。
※ご希望の企業さまには「次亜塩素酸化学工業会への入会」も募集しております。 (詳細を見る)
次亜塩素酸水・除菌・除ウイルス商品【JSA規格を取得】
現状の日本国内における次亜塩素酸水を使用する除菌・除ウイルス剤系商品には、その安全性と効果を担保する国内の基準がいままではありませんでした。
次亜塩素酸工業会は、次亜塩素酸水を商品とする商材に関する、国(経済産業省)の外郭標準化機関(JSA)が発行したJSA規格の開発主体としてその安全性と効果をテストし、基準をクリアした商品には『JSA規格』準拠の認定を与える資格を有する唯一の団体です。
『JSA規格』が認定する次亜塩素酸水商材は現行の日本国において最も安全性と効果が担保される商品であると保証されます。
多くの次亜塩素酸水を商材とする事業者さまが、マーケットにおける品質の確保とともに、消費者の保護の実現にむけて貢献して頂ければと思います。
※ご希望の企業さまには「次亜塩素酸化学工業会への入会」も募集しております。 (詳細を見る)
【JSA規格を取得】次亜塩素酸水・除菌商材
現状の日本国内における次亜塩素酸水を使用する除菌・除ウイルス剤系商材には、その安全性と効果を担保する国内の基準がいままではありませんでした。
次亜塩素酸工業会は、次亜塩素酸水を商品とする商材に関する、国(経済産業省)の外郭標準化機関(JSA)が発行したJSA規格の開発主体としてその安全性と効果をテストし、基準をクリアした商材には『JSA規格』準拠の認定を与える資格を有する唯一の団体です。
『JSA規格』が認定する次亜塩素酸水商材は現行の日本国において最も安全性と効果が担保される商品であると保証されます。
多くの次亜塩素酸水を商材とする事業者さまが、マーケットにおける品質の確保とともに、消費者の保護の実現にむけて貢献して頂ければと思います。
※ご希望の企業さまには「次亜塩素酸化学工業会への入会」も募集しております。 (詳細を見る)
【インフルエンザ感染対策】JSA準拠の次亜塩素酸水での加湿を!
■インフルエンザの季節到来
インフルエンザは、毎年秋から冬にかけて流行します。日本では例年12月~3月が流行シーズンです。
インフルエンザは流行性があり、短期間に多くの人に感染が広がります。高熱や関節の痛みなどを伴い、人によっては重症化するおそれもあります。
■加湿器、加湿機能付き空気清浄機による加湿が有効
厚生労働省のインフルエンザQ&Aでも、加湿の有効性が確認されています。
■次亜塩素酸水を使えば、安心して加湿器を使えます
加湿器タンクの汚染による、加湿器肺炎の問題が、昨年から広く知られてきています。加湿器タンク内の加湿水に次亜塩素酸水に加え、有効塩素濃度を5ppm以上程度の次亜塩素酸水にすれば、加湿水の腐敗や菌の増殖を防ぐことができます。
当工業会(HCIA 一般社団法人次亜塩素酸化学工業会)の会員による、多くの検証結果から、有効塩素濃度20〜100ppmの次亜塩素酸水の空間噴霧により、空気中のウイルスの大幅な減少が確認されており、高齢者介護施設などでの実施事例から、インフルエンザの感染クラスターの発生予防に有効であることが確認されています。 (詳細を見る)
いつもの薬を病院にもらいに行ってインフルをもらって来ちゃう!
■インフルエンザの季節到来
インフルエンザは、毎年秋から冬にかけて流行します。日本では例年12月~3月が流行シーズンです。
インフルエンザは流行性があり、短期間に多くの人に感染が広がります。高熱や関節の痛みなどを伴い、人によっては重症化するおそれもあります。
■加湿器、加湿機能付き空気清浄機による加湿が有効
厚生労働省のインフルエンザQ&Aでも、加湿の有効性が確認されています。
■次亜塩素酸水を使えば、安心して加湿器を使えます
加湿器タンクの汚染による、加湿器肺炎の問題が、昨年から広く知られてきています。加湿器タンク内の加湿水に次亜塩素酸水に加え、有効塩素濃度を5ppm以上程度の次亜塩素酸水にすれば、加湿水の腐敗や菌の増殖を防ぐことができます。
当工業会(HCIA 一般社団法人次亜塩素酸化学工業会)の会員による、多くの検証結果から、有効塩素濃度20〜100ppmの次亜塩素酸水の空間噴霧により、空気中のウイルスの大幅な減少が確認されており、高齢者介護施設などでの実施事例から、インフルエンザの感染クラスターの発生予防に有効であることが確認されています。 (詳細を見る)
【危険】インフルエンザ・コロナ対策
【問題1】マスクの着用が本人の自由意志になった
【問題2】社内でのアルコール除菌液のコスト高における設置ヤメ→何にすべき?
【問題3】乾燥した社内や教室における有効なウィルス対策とは
【問題4】省エネ・節電・ウィルス対策をしながら暖かく
こんな対策は↓↓↓↓ (詳細を見る)
【危険】インフルエンザ・コロナ対策
【問題1】マスクの着用が本人の自由意志になった
【問題2】社内でのアルコール除菌液のコスト高における設置ヤメ→何にすべき?
【問題3】乾燥した社内や教室における有効なウィルス対策とは
【問題4】省エネ・節電・ウィルス対策をしながら暖かく
こんな対策は↓↓↓↓ (詳細を見る)
【危険】インフルエンザ・コロナ対策
【問題1】マスクの着用が本人の自由意志になった
【問題2】社内でのアルコール除菌液のコスト高における設置ヤメ→何にすべき?
【問題3】乾燥した社内や教室における有効なウィルス対策とは
【問題4】省エネ・節電・ウィルス対策をしながら暖かく
こんな対策は↓↓↓↓ (詳細を見る)
『次亜塩素酸水のJSA規格準拠』認定マークの付与規定
当工業会は、一般市販の次亜塩素酸水に関するJSA規格準拠の
認定マークの付与に関する規定を2024年4月1日より改定いたします。
この改定による当工業会の目指す新たな方向性は、会員数の増加と
JSAマーク普及など各種情報発信のための基盤の強化です。
これらの改定により、より多くの企業が次亜塩素酸水の"JSA規格準拠"の
認定マークを取得し、その信頼性を証明できることを期待しています。
【改定ポイント】
■改定前
・一般社団法人 次亜塩素酸化学工業会への入会には「会員の推薦」が必要
・認定マークの使用数に応じて費用が発生
■改定後
・「JSA特別会員資格」を新設し、申請をより容易にした
・より簡単に当工業会への入会が可能
・認定マークの使用数に関わらず、定額制を採用
初年度(登録料・年会費+審査料+年間使用料)→総額で20万円
2年目以降(更新料・年会費+簡易審査料+年間使用料)→総額で10万円
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】JSA-S1012:2022 次亜塩素酸分子水溶液
■次亜塩素酸水及びその製造装置の情報又は資料の収集に関する事業 ■次亜塩素酸水及びその製造装置の規格基準に関する事業 ■規格基準を満たす、適正な次亜塩素酸水商品および次亜塩素酸水製造装置を 認定する事業 ■消費者に対する次亜塩素酸水の啓蒙活動の推進・指導 ■次亜塩素酸水及びその製造装置の関連する法令及び行政の情報収集に 関する事業
【資料】JSA-S1012:2022 次亜塩素酸分子水溶液へのお問い合わせ
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