有限会社医学英語総合サービス
最終更新日:2024-07-18 15:08:58.0
英文校正 翻訳
英文校正サービス
当社では、英文校正サービスを展開しております。
「英語として正しいか」をチェックし、言語的な正確さ、表現、文章の
読みやすさを高めます。具体的には、文法、スペル、句読点、表現等の誤りを
修正し、曖昧な語句をわかりやすく言い換えます。
ご利用いただきやすい料金で、ご満足いただける高品質の校正をご提供。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【ご希望の校正のニーズにお応え】
■すでにアクセプトされているので、グラマーチェックだけして欲しい
■英語として間違ってなければ、表現的な変更は不必要なのでしないで欲しい
■読みやすいように表現的な変更をして欲しい
■剽窃ソフトで類似を指摘されているので、大幅に表現を変えて欲しい
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
翻訳サービス
当社では、医学、歯科学、薬学、バイオサイエンス、看護など幅広い分野に
おいて、発表論文、ガイドライン、治験報告書、JCI認定書類、プレリリース、
ホームページ等の翻訳サービスを提供しております。
英文和訳は研究論文、ガイドライン・報告書の和訳が主になりますが、
バックトランスレーションも承っており、また、本を出版する際のドラフト作成
だけでなく、出版前の現行の校正も可能です。
研究論文を専門とする実績豊かな翻訳士が質の高い翻訳を提供。また、投稿規定に
合わせての作成も承ります。
【翻訳の質を守る作業工程】
1.翻訳士選定
2.翻訳
3.Nativeの校正士によるチェックと修正
4.翻訳のチェックとタイプ修正
5.納品
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
プレゼン(研究発表)の5つのコツ
学会や講演会などでプレゼン(研究発表)をするにあたっては、十分な
準備と練習が必要です。
聞きやすく、要点がしっかりと伝わり、聞き手の印象に残るプレゼンを
するためのコツを5つご紹介します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
学会に参加することで得られる3つのメリット
発表者として登壇する場合はもちろん、学会は参加するだけでもさまざまな
メリットを得られます。
新型コロナウイルス感染症流行の影響で学会のオンライン化が進み、現在では
現地参加とオンライン参加を両立したハイブリッド開催も一般的となりました。
開催地が遠方だったり、スケジュールを調整しにくかったりする場合にも、
学会に参加しやすくなったといえます。この記事では、学会に参加することの
メリットを3つご紹介します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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不適切なオーサーシップを回避するためにすべきこと
研究に貢献した人物や論文の著作に関わった人物が適正に公表されない
「不適切なオーサーシップ」は、捏造、改竄、盗用などの特定不正行為や
二重投稿などとならび、研究における不正行為として広く認識されるように
なってきました。
不適切なオーサーシップの種類と、文部科学省によって公表されている
事案の件数、不適切なオーサーシップを回避するためにすべきことに
ついて解説します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
サラミ論文がもたらす悪影響と、同一の研究として発表するメリット
1本の論文を複数に分割して出版された論文は、「サラミ論文」と
呼ばれています。
サラミ論文は、研究者自身だけでなく、読者や学術界にさまざまな
悪影響をもたらします。
研究成果を分割せず同一の研究として発表することのメリットや、例外的に
論文の分割が認められるケースについて解説します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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ハイジャックジャーナル(クローンジャーナル)を見分けるポイント
論文掲載料を不当に得ることを目的とした悪質なジャーナルは、
ハゲタカジャーナルだけではありません。
実在のジャーナルになりすまして論文掲載料をだまし取ろうとする
ハイジャックジャーナル(クローンジャーナル)にも注意が必要です。
ハイジャックジャーナルは実在する正当なジャーナルの名を騙り、
実際のホームページを模倣したクローンサイトを作成するなど、
さまざまな方法で論文の著者を陥れようとします。
その状況と特長を解説し、誤ってハイジャックジャーナルに論文を
投稿してしまわないためのポイントをご紹介します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
二重投稿と二次投稿の違い
複数のジャーナルに、同じ内容の論文を同期間に投稿することを
「二重投稿」といいます。
文部科学省のガイドラインでも研究者倫理に反する行為であると
規定されており、二重投稿を禁止しているジャーナルがほとんどです。
その一方で、学会によっては許容される二次投稿の基準を規定している
場合もあります。
二重投稿が禁止されている理由と、二次投稿が許容されるケースに
ついて解説します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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論文撤回数の状況と撤回論文を誤って引用しないための対策
一度刊行され、世の中に公表された論文が撤回されることは、
著者だけでなく出版社、編集者、読者、そして社会全体にとっても
甚大な影響があります。
また、撤回された論文を不注意で引用してしまうと、論文や研究者自身に
とって悪い影響を及ぼすことがあり、論文を執筆するときには十分気を
付ける必要があります。
近年の論文撤回数の状況や、撤回された論文を誤って引用しないために
できることをご紹介します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
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推薦査読者を選ぶ際のポイント
学術ジャーナルに掲載される論文は、科学的な妥当性や論理性を
担保するためにピアレビューを行い、正当かつ公平に評価されています。
基本的にはジャーナルの編集者が2~5名の査読者を指名しますが、
その候補として、論文の著者に数名の推薦査読者を挙げるよう
求められることがあります。
推薦査読者を選ぶ際のポイントと、推薦理由をどのように書くべきかを
解説します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ダイヤモンドOAの概要と行動計画について
高額な論文掲載料(APC)による研究機関や研究者の負担が増加するなか、
APCによらない新しいOA出版方法として「ダイヤモンドOA」が
注目されています。
グリーンOA、ゴールドOAに続くOA出版の選択肢のひとつであるダイヤモンド
OAの概要と、2022年3月に公開された行動計画「Action Plan for Diamond
Open Access」について解説します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
「即時オープンアクセス実現に向けた国の方針」と即時OA政策の特長
2023年10月、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局は「公的資金に
よる学術論文等のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方」を
公開しました。
これは、「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた国の方針」に
盛り込むべき事項をまとめたものです。
その概要を解説し、日本の即時OA政策の特長についても紹介します。
※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
代理投稿
当社では、ジャーナルへの「代理投稿」を承っております。
著作権、同意説明文書などジャーナルが求める提出書類がある場合は、
ご連絡し、書き方などの相談も可能。投稿用の著者のアカウントを作成し、
必要事項を入力し、投稿していきます。
オンライン投稿を採用する多くのジャーナルでは、最終確認用PDFファイル
を生成。そのPDFを確認いただき、問題なければこちらで承認ボタンを
押して投稿完了となります。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【こんなお悩みに】
■投稿規定がよくわからない
■タイプフォーマットの仕方がわからない
■Webからの投稿の仕方がわからない
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
投稿支援(雑誌選択と規定合わせ)
当社では、ジャーナルの選択や投稿規定チェックなどを行う「投稿支援」を行っております。
【サービス内容】
■ジャーナルの選択
■投稿規定チェック
■投稿規定に合わせての仕上げ
雑誌選択は、【こんなお悩み】を解決!
■内容に合致しているジャーナルで、できるだけ高いレベルのものを知りたい
■採択までの時間が早いものに投稿したい
■rejectで再投稿先をさがしているので、ベストの選択をしたい。
投稿規定チェックとフォーマットは、投稿に関する作業を【楽々に】!
■英語で書かれた膨大な投稿規程を通読し、規程に沿った調整をするには膨大な時間と労力を要します。
■投稿先ジャーナルの規程に沿って論文と参考文献の体裁を調整し負担を軽減します。
■投稿規定に沿って論文が書かれているかどうかをチェックし、編集します。
■本文ファイル、タイトルページの作成、作表、画像編集、カバーレター作成、リファレンスリストの編集も承ります。
■雑誌指定のテンプレートへの入力も承ります
■難しいオフセットタイプも承ります
※研究結果の発表と掲載にむけて、誠心誠意お手伝いします。 (詳細を見る)
学術論文の英訳サービス【年間約10,000件の校正や翻訳の実績】
学術論文の英訳でお困りですか?
• 投稿したいが、時間がなく英語化できない…
• 英語で論文を書くことに慣れておらず、どうしてよいか困っている…
• AIや翻訳ソフトを使ってみたが、思ったような英語にならない…
経験豊かな翻訳士が翻訳を行い、ネイティブ校正士がチェックして、
さらに、最終的にチェッカーが英・和文を確認し、高品質な英文を納品いたします。
自然で読みやすい英文をお届けします。
■弊社の英訳サービス(分野)
論文、抄録、発表原稿、グラント申請など、研究に関連した様々な原稿
学会のガイドライン、ホームページやお知らせ、学会の配布書類
製薬会社の薬の最終報告書やプレスリリース
医療機械の製品案内や取扱書
病院のパンフレットや患者向けの同意書や説明書
それぞれの分野での専門家が対応いたします。
■翻訳士のご紹介
歯科医師、獣医師、作業療法士、看護師、博士号取得者、元研究員など、専門性の高
い翻訳士が多数在籍しています。
※お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
英語論文の校正サービス【年間約10,000件の校正や翻訳の実績】
英語論文の校正でお困りですか?
• 英語で論文を書くことには慣れているが、ネイティブの校正士に最終チェックをお願いしたい。
• リバイスで英語の指摘を受けたので、プロに見てもらいたい。
• 剽窃の指摘を受けたため、パラフレーズを含む校正を希望している。
• AIやソフトでチェックしたが、納得のいく英文にならない。
• 読者に読みやすい英文にしたい。
確かなバックグラウンドととスキルを持ったネイティブの校正士が英語のクオリティを高めるお手伝いをします。
内容はフレキシブルに対応致します。
【弊社のサービスの特長】
経験豊富なネイティブの校正士が、学術論文や抄録、発表原稿などをチェックします。
*学術倫理に反しない範囲で、最高のサービスを提供いたします。
【校正の内容 】
校正は以下のポイントをチェックし、文章の質を高めます:
• 文法、スペル、句読点の誤りを修正
• 表現の改善 • 読みやすさの向上
• 曖昧な語句のわかりやすい言い換え
※当社サービスの詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
ジャーナルへの投稿手続きの代行サービス
煩雑なジャーナルの投稿プロセスを全面的にサポートします。
著作権や同意説明文書など、ジャーナルが求める提出書類に関するご相談も承ります。
【ジャーナルへの投稿手続きの代行プロセス 】
■アカウント作成と投稿
・ジャーナル投稿用の著者アカウントを作成し、必要事項を入力して投稿します。
・多くのオンライン投稿ジャーナルでは、最終確認用のPDFファイル(論文、図画、表などをまとめた一枚のPDF)が生成されます。 お客様に確認していただき、問題なければ承認ボタンを押して投稿完了です。
・完了通知は雑誌社から著者のアドレスに送られます。
■ご提供いただく資料・情報について
・ジャーナル名、またはジャーナル投稿規程のリンク(URL)
・投稿する論文、カバーレターや、ジャーナルが求める必要情報
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
英語論文の投稿先(ジャーナル)選定の支援サービス
当社では、「投稿支援」業務としてクライアントのご希望に合わせた
雑誌(ご投稿先)の選択を承っております。
論文の内容や著者のご希望から、投稿に適した雑誌を4つ程度推薦致します。
雑誌名、出版社、インパクトファクター、発行回数、雑誌の特長、審査方法、
選択理由と類似論文の掲載、現状の論文がその投稿規定にあっているか等をレポート。
【こんなお悩みに】
・どこに投稿して良いかわからない
・アクセプトを急ぎたい
・ハゲタカジャーナルへの投稿を回避したい
※当社サービスの詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
英語論文の各ジャーナルへの投稿規定チェック・仕上げサービス
ご投稿先の投稿規定に沿って論文が書かれているかどうかをチェックし、
不足情報や、不適切な箇所を指摘し、ご投稿用の原稿ファイルを作成致します。
論文の構成チェック、タイトルページの作成、カバーレター作成、画像編集、リファレンスリストの編集も承ります。
詳細についてはお問い合わせください。
【こんなお悩みに】
■投稿規定がわからない
■タイプフォーマットに不安がある
■英語ジャーナルに投稿する手間・時間・コストを節約したい
※当社サービスの詳細は、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
英語論文のジャーナルへの代理投稿サービス
当社では、ジャーナルへの「代理投稿」を承っております。
著作権、同意説明文書などジャーナルが求める提出書類がある場合、書き方などのご相談も承ります。
投稿用の著者のアカウントを作成し、必要事項を入力し、ジャーナルへの投稿をお手伝いします。
オンライン投稿を採用する多くのジャーナルでは、最終確認用PDFファイルを生成。
そのPDFを確認いただき、問題なければ当社で承認ボタンを押して投稿手続きを完了致します。
社内のスタッフが対応しますので、お客様とのやりとりがオンタイムで、投稿にかかる心理的負担や時間から解放されます。
Cureusなどの特徴のある雑誌(投稿画面でオフセットの作業をする)も対応しております。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【こんなお悩みに】
■Webからの投稿の仕方がわからない
■必要書類の確認、作成が難しい
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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英語論文のジャーナルへの"再投稿"サービス
ご投稿された論文に対して、ジャーナル・査読者からのコメントが届いたものの、
どう対応すればよいか分からずお困りではないでしょうか?
リバイス原稿の再校正等の作業前に、まずご相談いただくことが可能です。
査読コメントへの対応相談も行っております。
【こんなお悩みに】
・エディターや査読者からのコメントを受け取ったが、意味がわからない
・再投稿できるのか確認したい
・剽窃を指摘されたが対応がわからない
※ お気軽にお問い合わせください。
(詳細を見る)
日本語で書かれた原稿の英訳サービス(ネイティブチェック込み)
当社では、医学、歯科学、薬学、バイオサイエンス、看護など幅広い分野において、
発表論文、ガイドライン、治験報告書、JCI認定書類、プレリリース、ホームページ等の翻訳サービスを提供しております。
日本語で書かれた原稿を翻訳士が英訳し、ネイティブのグラマーチェックを入れて納品致します。
ネイティブチェック込みでご利用いただきやすい料金設定にしております。
【こんなお悩みに】
■英語で投稿したいが英語に自信がない
■英訳する時間がない
■日本語に合致した英文の提出を求められている
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
英文で書かれた原稿の和訳サービス
英文で書かれた原稿をプロの翻訳士が和訳致します。
英文和訳は研究論文、ガイドライン・報告書の和訳が主になりますが、
裁判資料としての英語論文の翻訳や、英語で書かれたカルテや等の翻訳も承ります。
翻訳証明の必要な提出書類等の翻訳も対応可能です。
【こんなお悩みに】
■文献を読みたいが翻訳する時間がない
■翻訳ソフト/AIの訳に満足できない
■翻訳証明の必要な書類の和訳を希望されている
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
英語以外の原稿の翻訳(多言語訳)サービス
当社では、英語以外の言語についても和訳を承っております。
中国語・韓国語⇔日本語は随時対応可能です。
その他の原稿についても一部和訳対応が可能です。
上記以外の言語や、その他の詳細については別途お問い合わせください。
【こんなお悩みに】
■文献を読みたいが翻訳する時間がない
■翻訳ソフト/AIの訳に満足できない
■英語以外の言語を翻訳している業者が見つからず困っている
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
バックトランスレーションサービス
尺度等のバックトランスレーションを承ります。
国際ルールで、英語から日本語は日本人(日本語を母国語とするもの)、日本語から英語はNative(英語を母国語とするもの)がすることになっております。
英語の尺度を日本語にする場合は以下の行程となります。
1) 日本語にする 2)翻訳版を英語にする 3)オリジナルと翻訳した英語の違いを検討する 3)違いを考え日本語を修正する。
3)と4)の作業を何回か繰り返すことがあります。
上記の全行程あるいは、ご指定の一部の行程作業を承ります。
翻訳士に対する条件指定 (性別や国籍等)も、対応可能です。
弊社の翻訳サービスのご利用で、正確な尺度を作成できます。
(詳細を見る)
本の出版や大型案件(ドラフト翻訳)(校正)
当社では、本を出版する際のドラフト作成や、出版前の原稿の校正も対応可能です。
上記のような特別なご依頼に関しては、ご要望に合わせてお見積もりいたします。
個別のご相談も承りますので、まずはお問い合わせください。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 英文校正 翻訳
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