【新発売】後付け自動ドアシステム アシスト・スイング Slim-SW300

米軍横須賀基地へ、自動ドアシステム「アシスト・スイング」を導入した
事例をご紹介します。

主な目的は、米軍横須賀基地内での車椅子利用者の移動をよりスムーズに
することで、特にアメリカの障害者法(ADA法)の基準に準拠することを重視。

採用された「アシスト・スイング Slim-SW300」は、既存の開き戸を簡単に
自動ドアに変える革新的なシステムです。木製、金属製、ガラス製など、
幅広い素材のドアに対応します。

導入後、施設利用者の反応は非常に好意的で、混雑時の移動効率が向上。
働く人たち全体のアクセシビリティと利便性を向上させる重要な施策と
なりました。

【事例概要】
■目的：車椅子利用者の移動をよりスムーズにすること
■採用製品：アシスト・スイング Slim-SW300
■導入効果
・車椅子利用者からは、移動がより容易になったとのお声をいただいた
・すべての利用者にとってより安全で快適な環境を整備することができた

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

『アシスト・スイング Slim－SW300』は、100万回以上の開閉試験を実施、
北欧 スウェーデンが誇る最高クラスの開き戸専用の自動ドアです。

どこにでもあるスイングドア、重量ドア、幅の広いドア、通行量の多い
ドアに触れる事なくスマートで、快適な日常が待っています。

オフィス、マンションエントランス、ホテル、工場、学校、劇場など
さまざまなドアの利便性を向上させます。

【特長】
■エネルギー効率
■安全性
■緊急時のバッテリーオプション
■火災信号と連動し、避難扉(パニックオープン)も可能
■電気錠との瞬時の連動
■火災信号との連動により、完全手動の常時閉鎖式のドアへ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

中央大学様に、自動ドアシステム「アシスト・スイング」を導入した
施工事例をご紹介させていただきます。

お客様の要望は教育現場における合理的配慮とユニバーサルデザインの
推進で、健常者と車椅子利用者の両方が平等にアクセスできる環境を
整備することでした。

導入後は、車椅子利用者も健常者も、スムーズに自習室を利用できるように
なりました。車椅子からでも、手荷物を持っていても、内側からは
非接触センサーでドアを開けられるため、利便性が大幅に向上しました。

【事例概要】
■要望：教育現場における合理的配慮とユニバーサルデザインの推進
■効果
・利便性が大幅に向上
・ドアの開閉時の事故を未然に防止可能に

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