【アシスト・スイング導入事例】米軍横須賀基地ゴールドマン

建物全体の価値を高める総合的なソリューション！施設内の動線が大幅に改善した事例

米軍横須賀基地へ、自動ドアシステム「アシスト・スイング」を導入した
事例をご紹介します。

主な目的は、米軍横須賀基地内での車椅子利用者の移動をよりスムーズに
することで、特にアメリカの障害者法(ADA法)の基準に準拠することを重視。

採用された「アシスト・スイング Slim-SW300」は、既存の開き戸を簡単に
自動ドアに変える革新的なシステムです。木製、金属製、ガラス製など、
幅広い素材のドアに対応します。

導入後、施設利用者の反応は非常に好意的で、混雑時の移動効率が向上。
働く人たち全体のアクセシビリティと利便性を向上させる重要な施策と
なりました。

【事例概要】
■目的：車椅子利用者の移動をよりスムーズにすること
■採用製品：アシスト・スイング Slim-SW300
■導入効果
・車椅子利用者からは、移動がより容易になったとのお声をいただいた
・すべての利用者にとってより安全で快適な環境を整備することができた

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://goldmanexa.com/news/20507/

基本情報【アシスト・スイング導入事例】米軍横須賀基地

【特長や利点】
■省エネ性：常時稼働する自動ドアと比べて大幅に省エネ
■バリアフリー：車椅子利用者や高齢者でも容易にドアの開閉が可能
■衛生面：非接触での開閉が可能
■安全性：挟み込み事故のリスクを大幅に低減
■カスタマイズ性：開閉速度、開放時間、センサー感度など、様々な設定を調整できる
■設置とメンテナンス：メンテナンスや部品交換も可能

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。