林兼産業株式会社機能食品部
最終更新日:2023-12-28 11:06:29.0
【エラスチン】機能性表示一覧
【エラスチン】肌機能性表示(肌弾力と血流とうるおい)
カツオエラスチン75mg/day摂取により、下記の機能性表示が受理されております。
■機能性表示ヘルスクレーム
「カツオ由来エラスチンペプチドには肌弾力と肌の末梢血流を維持し、肌のうるおいを守ることで肌の健康維持に役立つことが報告されています」
ヒト臨床試験において、肌の弾力性や血流量、水分量の改善作用が確認されており、肌のかさつき、目元・口元のたるみに関する体感の向上も確認されています!
乾燥による”肌のかさつき”や”たるみ”が気になる方におすすめです。
【エラスチン機能性効果】
● 肌弾力性の改善
● 肌水分量の改善
● 肌血流量の改善
上記ヘルスクレームでの届出サポートも行っております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
(詳細を見る)
【エラスチン】膝機能性表示(膝関節サポート)
カツオエラスチン75mg/day摂取により、下記の機能性表示が受理されております。
■ 機能性表示ヘルスクレーム
「カツオ由来エラスチンペプチドには、ひざ関節に違和感を持つ健康な中高年のひざ関節の動きをサポートし、ひざ関節の違和感を和らげる機能が報告されています」
【エラスチン機能性効果】
● 関節の安定化に関与
● 膝痛軽減作用
膝痛軽減作用があることから、スポーツやロコモーティブシンドローム対策商品への配合をおすすめしております。
上記ヘルスクレームでの届出サポートを行っております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。 (詳細を見る)
機能性素材『カツオエラスチン』
【機能性表示食品対応】海洋性・弾力成分「エラスチン」
エラスチンは、タンパク質の一種で、肌や血管、靱帯など、伸縮性が必要とされる組織に多く分布し、弾力性を与える働きをしています。
【有効性一覧】
■肌の弾力性・たるみ改善
■膝関節(靭帯)の痛みや違和感を改善
■血管の弾力性改善
■バストの下垂抑制・リフトアップ効果
■肺機能の改善
【特長】
■食経験のある主原料を使用
■臭いが少なく、水に溶けやすい
■豊富な有効性・安全性データ取得 (詳細を見る)
【エラスチン】血管への作用
エラスチンの血管への作用についてご紹介いたします。
エラスチンは弾力性、伸縮性が必要とされる組織に分布しており、
大動脈ではエラスチン線維が約50%含まれます。
血管のエラスチンは加齢と共に減少・断裂し、動脈硬化の原因
の1つとなります。
ヒト臨床試験では、血管弾性や血管内皮機能の改善効果がありました。
【ヒト臨床試験結果】
■血管弾性が有意に改善
■血管拡張度が有意に改善
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【エラスチン】肌への作用
エラスチンの肌への作用についてご紹介いたします。
肌は表皮・真皮・皮下組織から構成されており、肌のエラスチンは
真皮にコラーゲン線維を束ねる形で存在し、弾力性やハリを与えています。
しかし、皮膚中のエラスチンの量は20歳代をピークに30歳代以降急激に減少。
20代の日本人女性20名を対象として、10名ずつ2群に分け、二重盲検による
エラスチン経口摂取試験を行ったところ、エラスチンには頬の弾力性増加や
目尻シワや体感の改善の効果がありました。
【二重盲検によるエラスチン経口摂取試験結果】
■頬の弾力性増加
■目尻シワや体感の改善
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【エラスチン】膝痛軽減作用
膝関節痛の自覚症状のある45~75才の日本人男女21名(各群7名)に対し、
エラスチン配合サプリメント、またエラスチン+グルコサミン配合サプリ
メント摂取による膝痛軽減の影響を、二重盲検法で試験しました。
1日あたり、エラスチン群にはカツオエラスチン75mgを、エラスチン+
グルコサミン群にはカツオエラスチン75mgとグルコサミン1,000mgを摂取。
結果、膝関節痛の軽減作用や膝の痛みの改善などの効果が見られました。
【二重盲検法での試験結果】
■膝関節痛の軽減作用
■膝状態の改善
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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