AnyTech株式会社
最終更新日:2024-02-07 13:55:05.0
まさかの!製造業5Sの新しい解決策!「Vizmeter」
InterAquaご来場ありがとうございました
InterAqua2024では、以下2点を展示いたしました。
・「DeepLiquid Lite」
排水処理施設内、現行は多くの施設や工場にて巡回・目視で行っている
水質監視を、当社の流体解析AIで自動化し、異常の早期発見や事故予防へ
役立てていただけるAIソリューション
・「Vizmeter」【初お披露目の新規プロダクト】
今まで”なんとなく”しかわからなかった、混み/汚れ/散らかり/増え/
減り/具合を数値化できるAIソリューション
多数のご来場、お引合いをいただき、誠にありがとうございました。
・濁度検知
・油面検知
・フロック検知 など
展示会中にも多数ご相談いただいたこれらの課題は、
「DeepLiquid Lite」で解決の可能性があります。
また、さまざまな箇所での定量的変化を把握したい場合は、
新規プロダクトである、「Vizmeter」がお役に立てるかもしれません。
会期は終了しましたが、引き続きお気軽にお問い合わせください。
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◆新規プロダクト◆5Sの新解決方法?AIが快適アシスト!
製造業などにおいて重要な「5S」整理・整頓・清潔・清掃・躾
製造業の現場で日々活躍している方々には、とても慣れ親しんだ指標です。
基本的に、常日頃意識して行動すべき指標ですが、いつもうまくいくのも難しいのが現状ではないでしょうか。
その「5S」の新しい解決策として、革新的技術を用いたAIをこの度リリースすること運びとなりました。
今回のAIの革新的なポイントは
「現場のデータを用いた学習が不要」というところです。
今までAI導入をする際にハードルの1つとなっていた、
「現場/対象物の撮影(正常な状態)」
「現場/対象物の撮影(異常な状態)」
の2点をご用意いただくことなく、ご利用いただけるAIです。
また特徴としては、今までAIで判定しづらかった、
「散らかり具合」や「汚れ具合」を数値化し、
判定・発報してくれるソリューションとなっています。
工場、現場の5Sに困っている方、
5Sではなくとも「変化」の見逃しに困っている方、
まずはお気軽にお問い合わせください。
(詳細を見る)
新規AIプロダクト「Vizmeter」を販売開始
AnyTech株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:津久浦 亮)は、2024年6月20日より新規AIプロダクト「Vizmeter」(ビズメーター)の販売を開始いたします。
この「Vizmeter」は、マルチ業種、マルチユースに対応できる画像判定AIであり、特定エリア、物、設備などにおいて、早めに発見・把握したかったこと、早期判定できれば予防の可能性があったことをカメラ画像から捉え、判定します。※特許出願中
従来の画像判定AIでは、判定したい対象の画像データが大量に必要であり、且つ個別のモデル開発が欠かせませんでした。そのため、本格導入までにある程度の期間も必要となります。
しかし、この「Vizmeter」では、データ収集や個別開発は不要とし、ユーザーが把握したい対象とその変化をテキストで入力するだけでご利用いただけます。
そして、この仕組みにより従来のAI導入よりも大幅に低価格でのご提供を実現しました。
製品詳細資料、ご説明をご希望の方はぜひお問い合わせください。
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取扱会社 まさかの!製造業5Sの新しい解決策!「Vizmeter」
【世界初の水質判定AI「Deep Liquid」】 DeepLiquidは、これらの流体を扱うためのベテランの眼を、デジタル化し、多くの人、多くの現場で即座にこのノウハウを活かせるようにするAI技術です。 流体に特化したAIであるため、他社の技術に比べて、流体に対して高度かつ多様な解析を扱うことができます。 例えば、流体の領域検出は境界線が曖昧であるが故に、通常の学習モデルでは領域の検出が難しく、学習データの作成も手間が掛かりますが、DeepLiquidでは、学習画像に対して、検出したい流体が存在するかどうかをタグ付けするだけで簡単に領域検出ができます。 また、異常検出技術も流体の場合、その変化が著しいため、通常の異常検出モデルでは、見誤りが多くなりますが、DeepLiquidの場合、この変化の激しい流体においても堅牢に動作します。 このように流体に特化したAIだからこそ、他社より精度の高いAIモデルを実現できます。
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