AnyTech株式会社 新規AIプロダクト「Vizmeter」を販売開始
- 最終更新日:2024-06-25 13:27:34.0
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AnyTech株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:津久浦 亮)は、2024年6月20日より新規AIプロダクト「Vizmeter」(ビズメーター)の販売を開始いたします。
この「Vizmeter」は、マルチ業種、マルチユースに対応できる画像判定AIであり、特定エリア、物、設備などにおいて、早めに発見・把握したかったこと、早期判定できれば予防の可能性があったことをカメラ画像から捉え、判定します。※特許出願中
従来の画像判定AIでは、判定したい対象の画像データが大量に必要であり、且つ個別のモデル開発が欠かせませんでした。そのため、本格導入までにある程度の期間も必要となります。
しかし、この「Vizmeter」では、データ収集や個別開発は不要とし、ユーザーが把握したい対象とその変化をテキストで入力するだけでご利用いただけます。
そして、この仕組みにより従来のAI導入よりも大幅に低価格でのご提供を実現しました。
製品詳細資料、ご説明をご希望の方はぜひお問い合わせください。
基本情報新規AIプロダクト「Vizmeter」を販売開始
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【製造業】【小売業】【情報サービス業】【通信業】 【公共・インフラ】【不動産・賃貸業】【農業】 など 例 ・人の目や手が足りない部分を効率的に改善したい ・監視カメラは設置しているが人の眼での監視なので異常発見に限界を感じてる ・手間や工数のかからないAIなら、試してみたい課題がある など |
カタログ新規AIプロダクト「Vizmeter」を販売開始
取扱企業新規AIプロダクト「Vizmeter」を販売開始
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【世界初の水質判定AI「Deep Liquid」】 DeepLiquidは、これらの流体を扱うためのベテランの眼を、デジタル化し、多くの人、多くの現場で即座にこのノウハウを活かせるようにするAI技術です。 流体に特化したAIであるため、他社の技術に比べて、流体に対して高度かつ多様な解析を扱うことができます。 例えば、流体の領域検出は境界線が曖昧であるが故に、通常の学習モデルでは領域の検出が難しく、学習データの作成も手間が掛かりますが、DeepLiquidでは、学習画像に対して、検出したい流体が存在するかどうかをタグ付けするだけで簡単に領域検出ができます。 また、異常検出技術も流体の場合、その変化が著しいため、通常の異常検出モデルでは、見誤りが多くなりますが、DeepLiquidの場合、この変化の激しい流体においても堅牢に動作します。 このように流体に特化したAIだからこそ、他社より精度の高いAIモデルを実現できます。
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