三和電子サーキット株式会社
最終更新日:2024-07-22 11:09:06.0
高放熱基板『金属ベース基板・曲げアルミベース基板』
高放熱基板『金属ベース基板』
『金属ベース基板』は、アルミや銅を貼り合せた高放熱基板です。
熱伝導率の高い金属を使用することで、発熱部品の熱を
効率よく放熱することが可能。
また、レジストインクを一般的な一般白色からLED向けの
白色にすることで、高い反射率を実現。
高輝度LED基板の作製が可能になりました。
【ラインアップ】
■銅ベース基板
■アルミベース基板
■両面アルミベース
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
高放熱基板『曲げアルミベース基板』
当社で取り扱っている高放熱基板『曲げアルミベース基板』を
ご紹介いたします。
特色としてフレキの様な柔軟性を持ちつつ、
曲げた形状を保持できるところがメリット。
アルミベース基板としての放熱性も持ち合わせています。
ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。
【特長】
■板厚が0.40mm
■フレキの様な柔軟性
■曲げた形状を保持可能
■放熱性も持ち合わせ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
高密度実装、高放熱を実現。銅インレイ基板で新たな可能性へ
三和電子サーキットの放熱基板で熱のお悩みを解決致します。
5G等のIoT機器では、部品の発熱量が増加していますが、高密度化によりファンレス構造が求められる等
限られたエリアでの放熱特性への対応が求められおります。
LED照明も輝度の増加に伴い発熱量も多くなっており、効率よく熱を逃がす必要があります。
また、限られたスペースへの組み込み、デザイン性を持たせて形状への対応が求められてきているます。
【取り扱い製品】
■銅インレイ基板
・基板へ銅コインを埋め込むことで、裏面へ効率よく放熱が可能
・各種銅コイン径を常時在庫しています。
■金属ベース基板
・アルミ、銅ベースの片面板対応可能
・当社技術にて両面板を放熱シートで貼り付けし両面板対応可能
■曲げアルミ基板
・板厚が0.40mmの薄型アルミベース基板で曲げた形状が可能
・柔軟性がある樹脂及びアルミを使用しすることで曲げた形状の維持が可能
■薄板リジッド基板
・驚異の0.04tまでの薄板両面リジッド基板の対応が可能
※詳細は、お気軽にお問い合わせ下さい。担当営業から直ぐにご説明させていただきます。 (詳細を見る)
取扱会社 高放熱基板『金属ベース基板・曲げアルミベース基板』
【設計】 パターン設計・CAD設計・SI解析・PI解析 【製品】プリント配線板(プリント基板) 片面基板・両面基板・多層基板・ビルドアップ基板・IVH基板 デバイス基板・フレキシブル基板・アルミベース基板・アルミ基板 放熱基板・銅インレイ基板(銅コイン基板)・バックドリル基板 高周波基板・フッ素樹脂基板・インピーダンスコントロール基板 極薄プリント配線板・端面スルーホール基板 【実装】 試作実装対応
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