オーテックス株式会社 ロゴオーテックス株式会社

最終更新日:2024-05-27 11:49:33.0

  •  

PARQIT UV 硬化型仮止め接着剤

基本情報PARQIT UV 硬化型仮止め接着剤

手間のかかる工程、溶剤、残留接着剤の除去不要! 再利用可能でSDGsな UV 硬化型仮止め接着剤!

従来の代表的な仮止め剤は、
ワックスや松脂の様な融点の低いホットメルト樹脂を加熱し溶解させ基材に接着させた後、冷却後に加工工程行い、
剥離時には加熱により樹脂を再溶融させ剥離し、基材に残った樹脂を、
温水やアルカリ溶液等の洗浄溶媒を用い洗浄するタイプや、
UV 硬化や熱硬化により固めた仮止め剤を洗浄溶媒 を用い、溶解させ剥離させる方法が一般的でした。

当社が新たに開発したタイプは、UV 硬化により基材を接着した後、200℃×1~10 分程度の熱履歴を加える事に より、常温で接着強度が低下し剥離可能となる新しいタイプの仮止め剤です。
熱可塑性樹脂とは異なり、熱履歴により接着強度が低下する為、120℃×1 時間や、160℃×10 分程度の耐熱環境にも耐えます。

※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

PARQIT UV 硬化型仮止め接着剤

PARQIT UV 硬化型仮止め接着剤 製品画像

従来の代表的な仮止め剤は、
ワックスや松脂の様な融点の低いホットメルト樹脂を加熱し溶解させ基材に接着させた後、冷却後に加工工程行い、
剥離時には加熱により樹脂を再溶融させ剥離し、基材に残った樹脂を、
温水やアルカリ溶液等の洗浄溶媒を用い洗浄するタイプや、
UV 硬化や熱硬化により固めた仮止め剤を洗浄溶媒 を用い、溶解させ剥離させる方法が一般的でした。

当社が新たに開発したタイプは、UV 硬化により基材を接着した後、200℃×1~10 分程度の熱履歴を加える事に より、常温で接着強度が低下し剥離可能となる新しいタイプの仮止め剤です。
熱可塑性樹脂とは異なり、熱履歴により接着強度が低下する為、120℃×1 時間や、160℃×10 分程度の耐熱環境にも耐えます。

※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 (詳細を見る

取扱会社 PARQIT UV 硬化型仮止め接着剤

オーテックス株式会社

■レーザー機器並びにその応用装置と部品の製造販売並びに輸出入業務 ■電気機器・電子機器並びにその応用装置と部品の製造販売並びに輸出入業務 ■光学機器並びにその応用装置と部品の販売並びに輸出入業務 ■医療・理化学・測定機器並びにその応用装置と部品の製造販売並びに輸出入業務 ■接着剤・接着テープ・接着シート・並びにその機器・装置の製造販売並びに輸出入業務 ■前各号に付帯する一切の業務

PARQIT UV 硬化型仮止め接着剤へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

オーテックス株式会社


成功事例