オリヒロ株式会社機械事業部
最終更新日:2024-06-30 09:41:20.0
スタンディングKシール包装
【包装形態】スタンディングKシール
「スタンディングKシール包装」は、樹脂量の削減を追求した
環境配慮型のスタンディング包装です。
従来の口栓付きスタンディングパウチの利点は何といってもリキャップ、自立性があることが挙げられますが、
キャップ(スパウト)を使用する事による『樹脂量・仕入コスト』の増大は避けられません。
「スタンディングKシール包装」は従来のロールフィルムから製袋充填包装する技術を活かした、
『効率化・仕入コスト減』に寄与する形態です。
液体のみの場合はOnpack-2030ASシリーズ、2530。
固形&液体包装の場合はOnpack-204BFでの対応が可能な包装形態です。
【特長】
■非常にコンパクトなサイズで、利便性と包材コスト面での
メリットに加えて、環境へも配慮
■キャップ(スパウト)レスによる樹脂使用料の削減と、流通コストの削減、
商品棚の省スペース化が可能
■自立性があり、牛乳パックのような注ぎやすさで、しかも開封しやすい
(使用途中にも立たせた状態での保管が可能)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 スタンディングKシール包装
1.食品包装機械(液体・粘体縦型ピロー包装機)・食品製造機械・食品プラントの設計、製作、販売 2.コンニャク原料の製造ならびに販売 3.健康食品の製造ならびに販売 4.包装資材の販売
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