省資源で新形状の自立ガセットパウチ、液体はもちろん、固形入り充填にも対応
「スタンディングKシール包装」は、樹脂量の削減を追求した
環境配慮型のスタンディング包装です。
従来の口栓付きスタンディングパウチの利点は何といってもリキャップ、自立性があることが挙げられますが、
キャップ(スパウト)を使用する事による『樹脂量・仕入コスト』の増大は避けられません。
「スタンディングKシール包装」は従来のロールフィルムから製袋充填包装する技術を活かした、
『効率化・仕入コスト減』に寄与する形態です。
液体のみの場合はOnpack-2030ASシリーズ、2530。
固形&液体包装の場合はOnpack-204BFでの対応が可能な包装形態です。
【特長】
■非常にコンパクトなサイズで、利便性と包材コスト面での
メリットに加えて、環境へも配慮
■キャップ(スパウト)レスによる樹脂使用料の削減と、流通コストの削減、
商品棚の省スペース化が可能
■自立性があり、牛乳パックのような注ぎやすさで、しかも開封しやすい
(使用途中にも立たせた状態での保管が可能)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【包装形態】スタンディングKシール
【その他の特長】
■しごきローラー機構により、充填物の「シール噛込み」リスクを低減
(使用機種Onpack-2030、2530等)
※固形&液体にも対応(使用機種Onpack-204BF)
■自立できる新しい形状で、ディスプレイ効果がある
■底部のKシールガセットにより、自立しやすくなった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■スープ、液体調味料などの液体・粘体品。固形入りの充填物に幅広く対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【包装形態】スタンディングKシール
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