株式会社アイ・トライブ
最終更新日:2024-11-05 11:20:08.0
課題解決事例のご紹介_保有技術の活用方針策定編
【解決事例】新規事業を立ち上げたいが、構想が固まらない
当社にて、新規事業の方針策定(ぼんやりした想定を構想としてまとめる)を
行った事例をご紹介いたします。
新規事業の立ち上げを考えており、ふんわりとした要望はあるが、
それらをどうまとめて事業としての形を作っていけば良いか分からない
といったご相談がございました。
そこで、何を解決すべきかを整理した上で、
アイデア出し→深堀/調査→再考というサイクルを繰り返しながら、
考えをまとめ、今後の方針を定めていきました。
【事例概要】
■ご要望
・新規事業を立ち上げるために、一緒に事業コンセプトや構想を検討してほしい
■成果
・新規事業案の骨格が定まり、社内でプロジェクト化し進めるための基盤を構築
・定めた方向性や構想を、社内関係者への共有や検討時の材料として活用
・課題から解決策を考えるプロセスを体験し、習得
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【解決事例】新規事業のターゲット像が曖昧になっている
当社にて、新規事業のユーザー調査〜コンセプト策定(構想の詳細を明確にし、
事業内容を定める)を行った事例をご紹介いたします。
新規事業として行いたいことはあるが、ターゲットのことがまだ把握できておらず、
どんなサービスを提供すれば良いか判然としない、といったご相談がございました。
そこで、ターゲットユーザーについて調査や深堀を行いながら定義し、
提供予定の事業内容が、定義したユーザーのニーズを満たすのか検討しつつ、
さらに良い体験を提供するための施策も考え、事業コンセプトとしてまとめていきました。
【事例概要】
■ご要望
・ユーザーについて深く知り、提供すべき価値は何かを一緒に考えていきたい
■成果
・ユーザー像とユーザーの置かれている状況の深掘りにより、具体的なイメージを獲得
・ターゲットとして正しいか、提供価値は妥当かなど、その後の事業検討が加速
・ユーザー像・提供価値・ビジネスモデルを一貫して検討できたことで、事業の形が明確化
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【解決事例】使いたい技術はあるが、活用シーンが思い浮かばない
当社にて、技術活用を前提としたサービス/活用場面のアイデア出しを
行った事例をご紹介いたします。
活用したい技術は決まっているが、その技術を使い、どんなサービスや利便性を
生み出せるか考えられず、プロジェクトが進んでいない、というご相談がございました。
そこで、出したいアイデアの方向性について、クライアントさまと認識を合わせた上で、
幅広い視点でアイデア出しを行い、提案→深堀→再考のサイクルを繰り返すことで、
技術の活用イメージをビジュアル化していきました。
【事例概要】
■ご要望
・技術を理解した上で、その技術を用いた新サービスや活用場面のアイデアを出してほしい
■成果
・ご提案と議論により、技術に対する新しい切り口を獲得
・今後の検討事項が明確になり、プロジェクトが前進
・アイデアのビジュアル化により、その後の検討が加速
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【解決事例】プロジェクトに入って継続的に手伝ってほしい
当社にて、伴走型プロジェクト支援を行った事例をご紹介いたします。
本格的に事業を創出・展開していく予定をしており、これから様々な課題が
発生することが予想されるが、メンバーだけでの解決は難しく、継続して
相談がしたい、とのご相談がございました。
そこで、現在のプロジェクトやチームの状況・困りごとについてお聞きし、
ご要望を整理。相談の頻度・期間・範囲・対応スピードなどについて、
概ねの条件を決定し、伴走支援を開始しました。
【事例概要】
■ご要望
・課題や解決内容に縛りを設けず、問題発生時に都度、対応方法を検討し対処してほしい
■成果
・プロジェクトで困りごとが出てきた時にすぐに相談でき、解決提案してもらえた
・相談の範囲も、対応時のアウトプットも幅広く柔軟に対応してもらえた
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プロトタイプ制作サービス - 価値を確かめ、伝える【事例進呈】
アイ・トライブの『プロトタイプ制作サービス』では、
検討中の事業や製品の価値を体験できるプロトタイプ(試作品)を制作し、
提供価値の検証や関係者との連携が効果的に進むよう支援します。
課題やコンセプトについて曖昧になっている点も深掘りしながら、
検討したい内容に合わせてプロトタイプを制作するため、
今後の注力事項や方針が明確になり、社内共有も容易になります。
【よくあるお悩み】
「機能はあるが、ユーザーにどう操作してもらうか検討できていない」
「事業コンセプトが固まってきたので、顧客からどう見えるか確かめたい」
【特長】
■UI制作・ユーザー検証の経験が豊富なデザイナーが担当
■検討課題に合わせたプロトタイプを制作 (UI系、広報系、ユーザーシナリオ系など)
■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載
■プロトタイプを用いた提供価値検証の実績多数あり
■ご要望に合わせユーザー検証(インタビューやニーズ調査など)も実施
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
技術活用の方針提案サービス - 機能の価値を高める【事例進呈】
アイ・トライブの『技術活用の方針提案サービス』には、2つのタイプがあります。
[A] 保有技術を用いた新しいサービスや活用方法をご提案
[B] すでに提供している技術や機能の提供方法・まとめ方を見直し
A,B それぞれ、検討プロセスやご提案内容は異なりますが、
どちらのタイプも、技術者や社内からは見えにくくなっている
“ユーザーの視点”に立ち返り、体験価値が向上する施策を可視化してご提案します。
【よくあるお悩み】
「研究開発中の技術について、利用シーンや活用アイデアを考えておきたい」
「提供中のシステムの機能をまとめ直して、新しくパッケージ化したい」
【特長】
■“ユーザー視点”を重視するデザイナーがアイデアを可視化して提案
■検討目的や状況に合わせた形式でご提案するので、社内共有が容易
■デジタル系技術(AI、IoT、データ解析など)への支援実績が豊富
■ご要望に応じて、競合調査やビジネスモデルの検討も実施可能
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
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取扱会社 課題解決事例のご紹介_保有技術の活用方針策定編
私たちが行う「デザイン」とは? 【クライアントさま向け業務】 ■事業づくり支援 「事業創出・成長を促進する」 ・事業コンセプトの策定 ・ビジネスモデルの検討・設計 ・技術活用の方針提案 ■情報の伝わる化 「意図が的確に伝わるようにする」 ・伝える情報の設計・構成 ・伝わる資料の作成 ・プロトタイプ制作 ■UI/UX 提案 「製品・サービスを使いやすくする」 ・UI (User Interface) 制作 ・UI / UX (ユーザー体験) 改善 ・ユーザー検証 【自社サービス】 ■英単語学習ゲーム - マッチッチ マッチッチは、英語とイラストの正しいペアを揃えて遊ぶカードゲームです。 英単語の音声も聞けるので、遊びながら楽しく学べます。 https://www.matchtch.space/ ■格闘技ブランド - SPARS(スパース) 格闘技用品のコンセプト設計および EC サイトでの販売を行っています。 https://sparsfighter.com/ja-jp
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