株式会社アイ・トライブ 技術活用の方針提案サービス - 機能の価値を高める【事例進呈】
- 最終更新日:2024-11-02 19:57:02.0
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アイ・トライブの『技術活用の方針提案サービス』には、2つのタイプがあります。
[A] 保有技術を用いた新しいサービスや活用方法をご提案
[B] すでに提供している技術や機能の提供方法・まとめ方を見直し
A,B それぞれ、検討プロセスやご提案内容は異なりますが、
どちらのタイプも、技術者や社内からは見えにくくなっている
“ユーザーの視点”に立ち返り、体験価値が向上する施策を可視化してご提案します。
【よくあるお悩み】
「研究開発中の技術について、利用シーンや活用アイデアを考えておきたい」
「提供中のシステムの機能をまとめ直して、新しくパッケージ化したい」
【特長】
■“ユーザー視点”を重視するデザイナーがアイデアを可視化して提案
■検討目的や状況に合わせた形式でご提案するので、社内共有が容易
■デジタル系技術(AI、IoT、データ解析など)への支援実績が豊富
■ご要望に応じて、競合調査やビジネスモデルの検討も実施可能
※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。
※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報技術活用の方針提案サービス - 機能の価値を高める【事例進呈】
【主なご提案タイプ】
■Aタイプ:保有技術を用いた新しいサービスや活用方法をご提案する
・一般消費者の視点から技術の利点を解釈・深掘りし、技術の活用場面や方法をご提案
・提示物:活用場面をまとめた絵コンテ、サービス提供のシナリオなど
■Bタイプ:すでに提供している技術や機能の提供方法を見直す
・技術や機能の提供状況を整理し、ユーザーの利便性がより高まる提供方法をご提案
・提示物:提供内容や構成をまとめた資料、機能使用時の想定シナリオなど
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【こんな時に】 ■社内で保有している技術を使った新しいサービスや事業を検討している ■提供中の製品/技術/機能のまとめ直しやパッケージ化を検討している ■技術ベースで新しいサービスの創出を検討している ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ技術活用の方針提案サービス - 機能の価値を高める【事例進呈】
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