三和電子サーキット株式会社
最終更新日:2024-11-14 12:18:51.0
端面電極〈端面スルーホール・バリ対策・半田付け対策〉
端面スルーホール基板
当社で取り扱っている「端面スルーホール基板」をご紹介いたします。
高密度実装が可能。デバイス基板、モジュール基板の小型化及び
マザーボードの実装密度向上に大きく貢献。
また、狭ピッチの端面スルーホールの量産技術を確立しました。
ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。
【特長】
■高密度実装が可能
■デバイス基板、モジュール基板を小型化できる
■マザーボードの実装密度向上に大きく貢献
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
端面電極基板『端面スルーホール基板』
『端面スルーホール基板』は、基板端部のスルーホールを外形加工で
切断したものです。
従来の端面スルーホールでは切断時に銅バリが発生していましたが、
当社独自のプロセスによりルーター加工でも、バリの無い端面スルーホールを
ご提供することが可能。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。
【使用用途】
■取付け穴
■電源用ユニット
■コンバーター用基板
■モジュール基板など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
端面電極基板『狭ピッチ端面スルーホール基板』
当社の『狭ピッチ端面スルーホール基板』について、ご紹介いたします。
独自のプロセスにより、狭ピッチでの端面スルーホール形成が可能。
切断時に発生する銅バリについても、スルーホールの切断方法を問わず
バリの無い端面スルーホールをご提供することが可能です。
【使用用途】
■取付け穴
■電源用ユニット
■コンバーター用基板
■モジュール基板など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
端面電極基板『部分エッチングスルーホール基板』
当社の『部分エッチングスルーホール基板』について、ご紹介いたします。
デバイスのサブストレート基板として使用するプリント基板では、部品実装後に
スルーホールをダイシングし、半田付け電極として使う場合がありますが、
スルーホールの銅めっきを切断するとバリの発生は不可避。
当社では、スルーホールの切断部分の銅だけをエッチング除去することで、
バリ発生のない切断スルーホール基板が可能です。
【使用用途】
■スルーホール電極を持つデバイス用サブストレート基板など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 端面電極〈端面スルーホール・バリ対策・半田付け対策〉
【設計】 パターン設計・CAD設計・SI解析・PI解析 【製品】プリント配線板(プリント基板) 片面基板・両面基板・多層基板・ビルドアップ基板・IVH基板 デバイス基板・フレキシブル基板・アルミベース基板・アルミ基板 放熱基板・銅インレイ基板(銅コイン基板)・バックドリル基板 高周波基板・フッ素樹脂基板・インピーダンスコントロール基板 極薄プリント配線板・端面スルーホール基板 【実装】 試作実装対応
端面電極〈端面スルーホール・バリ対策・半田付け対策〉へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。