ジーリンクス株式会社
最終更新日:2024-11-14 21:30:26.0
ROBORACK詳細カタログ
実験マウス飼育の現場をロボット化!「ROBORACK」
実験動物で最も多く使われているマウス。
飼育に伴う作業は、ケージ交換・餌供給・水供給 をはじめ、沢山の作業が御座います。
それに加えこれら作業は定期的に欠かすことができず、
飼育品質の維持も重要な要素で研究者様の大きな負担となってないでしょうか。
RoboRackは、「ケージの入替交換」をはじめ、飼育に伴う作業を完全自動化を実現。
従来の飼育手法を徹底的に研究しマウスに負担の少なく、かつ均一な環境を実現しました。
またマウスの飼育に必要な機能を集約し、現場の環境に合わせて様々な工夫もしています。
カスタマイズ提案も可能です。
RoboRackは、セットして休日夜間問わず好きな時間に作業動作をさせたり…
自動化により研究者様の時間的制約を開放します。
実験動物飼育の現場にも働き方改革を提案し、より効率的な研究をご支援します!
★12月4日~6日に東京ビッグサイトで開催される
「中小企業新ものづくり新サービス展2024」に出展いたします。
ぜひ、展示会場で実物をご覧ください。
詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
実験マウスのケージ交換を自動化&信頼性向上!『ROBORACK』
『ROBORACK(R)』は、
・ケージの入れ替え
・餌の供給
・水の供給を基本に
マウス飼育の自動化を実現したシステムです。
マウスの手技や投薬の時以外の普段の飼育を自動化します。
「自動化」により飼育中の作業者の負担を軽減するとともに
均一な飼育環境を実現します。
【特長】
■完全自動飼育
■飼育に伴うリスクを解消
■飼育環境の均一化
■実験動物飼育に伴う業務負担を軽減
■快適・安心・安全の飼育を実現
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品のHPも是非ご覧ください。(動画資料も御座います)
https://www.roborack.jp/ (詳細を見る)
自動でマウスの飼育を確実に→「ROBORACK(R)」
実験動物で最も多く使われているマウス。
飼育に伴う作業は、
・ケージ交換
・餌供給
・水供給
をはじめ、沢山の作業が御座います。
それに加えこれら作業は定期的に欠かすことができず、
飼育品質の維持も重要な要素で研究者様の大きな負担となってないでしょうか。
弊社製品RoboRack(R)は、「ケージの入替交換」をはじめ、飼育に伴う作業を完全自動化を実現しております。
マウスのケージ入替交換は尻尾を掴まない独自の方式です。
従来の飼育手法を徹底的に研究しマウスに負担の少なく、かつ均一な環境を実現しました。
またマウスの飼育に必要な装備を装置に集約しており様々な工夫もしております。
また現場の環境は様々です。
弊社は柔軟な開発体制を有しておりローコストにカスタマイズ提案も可能です。
RoboRack(R)は、セットして休日夜間問わず好きな時間に作業動作をさせたり・・・自動化により研究者様の時間的制約を開放します。
実験動物飼育の現場にも働き方改革を提案し、より効率的な研究を支援いたします。
詳しくは弊社HPをご覧ください。(動画資料も御座います) (詳細を見る)
取扱会社 ROBORACK詳細カタログ
・各種機構 / 機械設計 (3D/2D CAD) ・電気/電子回路設計 ・ソフトウェア作成 〇自動車や家電、医療機器等の電装部品の検査装置の開発 ○製品の組立/動作検査装置の開発 ○画像やレーザー等による非接触検査システムの設計製作 〇生産設備の設計開発 ○各種ロボットシステムの設計製作 〇車載ECU等の電子デバイスの開発支援 〇電子機器、医療機器周辺機器の製品開発請負 ○電子機器や電子制御の伴う生産機器・検査装置を開発 ○回路設計、組込ソフトウェアの開発 ○PLC制御システムの設計製作 ○各種治具設計製作 ○専用工具の設計製作 ○各種自動化設備の設計製作 ○モールド設計 ○基板、ボード、制御盤設計製作 ○機械部品加工&製作 ○Windowsアプリケーションソフト(VB、C++等)の設計 ○LabVIEWアプリケーションの受託開発 ○パソコン周辺機器等、各種電子機器の開発受託 ○実験動物自動飼育システムの開発製作 ○筋電センサーの開発 ○生体情報取集装置の開発 ○電子回路の評価解析 ○各種試作 その他、上記に関わる付随業務まで対応いたします。
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