ジーリンクス株式会社 自動でマウスの飼育を確実に→「ROBORACK(R)」
- 最終更新日:2024-07-03 15:00:51.0
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実験動物で最も多く使われているマウス。
飼育に伴う作業は、
・ケージ交換
・餌供給
・水供給
をはじめ、沢山の作業が御座います。
それに加えこれら作業は定期的に欠かすことができず、
飼育品質の維持も重要な要素で研究者様の大きな負担となってないでしょうか。
弊社製品RoboRack(R)は、「ケージの入替交換」をはじめ、飼育に伴う作業を完全自動化を実現しております。
マウスのケージ入替交換は尻尾を掴まない独自の方式です。
従来の飼育手法を徹底的に研究しマウスに負担の少なく、かつ均一な環境を実現しました。
またマウスの飼育に必要な装備を装置に集約しており様々な工夫もしております。
また現場の環境は様々です。
弊社は柔軟な開発体制を有しておりローコストにカスタマイズ提案も可能です。
RoboRack(R)は、セットして休日夜間問わず好きな時間に作業動作をさせたり・・・自動化により研究者様の時間的制約を開放します。
実験動物飼育の現場にも働き方改革を提案し、より効率的な研究を支援いたします。
詳しくは弊社HPをご覧ください。(動画資料も御座います)
基本情報自動でマウスの飼育を確実に→「ROBORACK(R)」
基本情報
実験動物自動飼育装置「ROBORACK」
ROBORACKの主な特徴
標準モデル
・飼育棚40ケージ格納(増設可能)
・装置寸法:W2400×D870×H1920(設置時には分割して搬入可能)
・ケージ個別送気換気機能
・装置動作騒音60db以下
・装置各部防水構造(アルコールなどの液体による消毒可能)
・自動給水ノズル搭載(給水源を御用意頂くか、タンク供給仕様も有)
・測量機能付き餌供給装置搭載(ペレット状の餌を使用可能)
・測量機能付き敷材供給装置搭載(木チップ、紙チップ使用可能)
・ケージ処理能力:1ケージ/5分(汚染レベルによる)
・カレンダー予約動作機能
・作業履歴管理機能
上記点以外にも多数の工夫が御座います。
動画資料も御座います。
https://www.youtube.com/watch?v=I0b4rb2hlB8
御不明点や御要望があれば是非とも御気軽にお問い合わせください。
各種試験データや動画資料の用意も御座います。
弊社「RoboRack(ロボラック)」担当まで・・・
価格情報 |
仕様により異なります。 マウス飼育と一口に言っても施設によって求められる要求は様々・・・。 弊社は対応力の良さを生かしてキメ細やかに提案させていただきます。 御気軽に御相談ください。 |
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価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
納期 |
お問い合わせください
※※3か月程度(仕様によります) |
型番・ブランド名 | 実験マウス自動飼育装置RoboRack |
用途/実績例 | その他実験動物関連機材も設計製作します。 |
詳細情報自動でマウスの飼育を確実に→「ROBORACK(R)」
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マウスに確実で安定した飼育環境を提供します。
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現場に合わせてカスタマイズも柔軟に対応します。
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飼育棚は増設拡大可能です。
カタログ自動でマウスの飼育を確実に→「ROBORACK(R)」
取扱企業自動でマウスの飼育を確実に→「ROBORACK(R)」
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・各種機構 / 機械設計 (3D/2D CAD) ・電気/電子回路設計 ・ソフトウェア作成 〇自動車や家電、医療機器等の電装部品の検査装置の開発 ○製品の組立/動作検査装置の開発 ○画像やレーザー等による非接触検査システムの設計製作 〇生産設備の設計開発 ○各種ロボットシステムの設計製作 〇車載ECU等の電子デバイスの開発支援 〇電子機器、医療機器周辺機器の製品開発請負 ○電子機器や電子制御の伴う生産機器・検査装置を開発 ○回路設計、組込ソフトウェアの開発 ○PLC制御システムの設計製作 ○各種治具設計製作 ○専用工具の設計製作 ○各種自動化設備の設計製作 ○モールド設計 ○基板、ボード、制御盤設計製作 ○機械部品加工&製作 ○Windowsアプリケーションソフト(VB、C++等)の設計 ○LabVIEWアプリケーションの受託開発 ○パソコン周辺機器等、各種電子機器の開発受託 ○実験動物自動飼育システムの開発製作 ○筋電センサーの開発 ○生体情報取集装置の開発 ○電子回路の評価解析 ○各種試作 その他、上記に関わる付随業務まで対応いたします。
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