会社設立以来、PCB(ポリ塩化ビフェニル)処理に関する世界の技術動向の調査、および、国内外の関係者への情報提供を行ってまいりました。また、自社でも様々な独自処理技術の開発を行っております。高い処理技術と関連法制の知識、さらには欧米の最先端技術を有する企業とのネットワークを基盤に、国内における未経験の課題にもすぐに解決策を見いだすことが可能です。
PCB処理のパイオニアとして、お客様の課題やご要望に対し、合理的で最適な解決策を提供いたします。調査・分析から処理方法の選定、処理計画の立案、自治体対応等、面倒な作業はすべてお任せください。
《私たちと関わる全ての人が幸せになる経営を実現し、本質を追求しつつ、豊かな創造力と技術の力で自然と調和した社会の創造に貢献します》
■代表略歴
大林 宏至 / Hiroshi Ohbayashi
1969年東京生まれ
早稲田大学大学院理工学研究科資源及び材料工学専攻を修了
東京農工大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程修了 博士(工学)取得
■所属学会
一般社団法人 資源素材学会
一般社団法人 廃棄物資源循環学会
■PCB(ポリ塩化ビフェニル)処理
— 蛍光灯安定器の調査・分析・分別による減容化サービス
— PCB汚染油の不純物分離・除去による減容化サービス
— 微量PCB汚染変圧器のオンサイト洗浄による無害化処理
— 高効率抜油システムによるPCB使用変圧器の負担を軽減
■変圧器の再生
— 絶縁油中に蓄積した不純物、構成部材に付着している不純物を含め、除去することにより、絶縁油を入替えずに再生します
■環境技術のコンサルテーション
— 環境技術分野におけるコンサルティング、国内外の技術・市場調査・海外企業との技術提携 など
■研究開発、試験業務の受託
詳細情報
製品・サービス(7件)一覧
カタログ(8件)一覧
リジェンヌへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。