- 少量の塗工液で薄膜形成!卓上型で高い吐出精度のスプレーコーター。しかも低価格
- バイオチップなど小型デバイスのコーティング、タッチパネル用コーティング材料の開発などに欠かせない“スプレーコーター”。「高精度ではありつつ、できるだけコンパクトで低価格な装置を使いたい」「少量の塗工液でも効率良く塗布したい」など、サイズ・導入コスト・塗工液の使用量の面でお困りではありませんか? アピロス『API-Nano』は、±2%程度の吐出精度を持ちながら、約50cm四方の超小型サイズを実現した卓上型スプレーコーター。わずか5mLほどの塗工液があれば塗布試験が行え、高価な塗工液の使用量も最小限に抑えられます。直感的な操作系やメンテナンスのしやすさに加え、手頃な価格設定も嬉しいポイントです。
- 感度・精度に優れた三菱レイヨン製DNAチップ。3次元に多くのプローブを固定
- 遺伝子発現量の測定に欠かせないDNAチップ。製薬・食品・化粧品などの分野で活躍していますが、「再現性の高いデータが欲しい」「ノイズの影響で思うような検出精度が得られない」「別の手法とのデータの相関が低い」とお困りの方も多いようです。 『ジェノパール』は、均一な内径を持つ中空糸を多数配列し、その内部の3次元空間にゲルを介してプローブを保持したDNAチップ。チップ間のバラつきが少なく再現性の高いデータを取得できるほか、蛍光ノイズが発生せず、サンプル間のわずかな変化を発現差として検出可能。また定量PCR法による結果データとの相関も高く、高精度な測定を実現します。今なら実験方法などを掲載した総合カタログを進呈中!
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2016年03月14日
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2016年02月22日