- 触り心地を数値化できる装置。幅広いサンプルに1台で対応
- ものに触れたときに生じる「触覚」は、個人によって感じ方が異なるため、触り心地の客観的な評価はとても難しいものです。 トリニティーラボの『静動摩擦測定機 TL201Tt』は、感覚的な「触覚」を摩擦係数によって数値化。主観的になりがちな、肌やものの“しっとりした”“さらさらした”といった触感や触り心地の評価が可能です。アタッチメントを変えることにより、繊維製品や金属、樹脂のほか、食品、クリーム状のもの、シート状のものなど多様なサンプルに対応できます。