- 味や香りを数値化する分析サービス。商品の開発やPRに活用可。事例付き資料進呈
- 商品開発や品質管理などの場面では一貫性のある評価が不可欠。しかし、食品などの味や香りは、人によって感じ方が様々なため、評価にバラつきが出てしまうことも。 ユーロフィンQKENは、味覚センサー等の分析機器を使用し、食品などの味・香りを数値化する受託分析サービスを行っています。「味分析」は、酸味・塩味・旨味・苦味・渋味のほか、コクなどの後味の数値化に対応。異なる食品の相性を分析するサービスも提供しています。また「香り分析」は、同社が保有する豊富なライブラリの情報をもとに詳細な分析が可能です。商品の開発・PRや、クレームの原因分析といった品質管理など、様々な場面で活用できます。現在、分析事例を掲載した資料を進呈中です。