- オリゴ核酸・ペプチドの受託製造で実績豊富。日本触媒がCPHI Japan出展
- 創薬分野で注目を集めるオリゴ核酸・ペプチドなどの中分子医薬は、研究開発が活発化しており、それに伴って原薬の安定した調達が求められています。 日本触媒は『中分子原薬の受託製造(CDMO)サービス』を提供しています。GMP準拠のプラントを保有し、探索、非臨床、臨床、そして上市後まで各段階に応じた中分子原薬の供給ができるほか、製造プロセスの開発、分析法開発などのソリューションも提供。中分子医薬品を疾患部位に選択的に送達するDDSや、免疫原性が低いDDS用ポリマーなど、中分子医薬に不可欠なDDS技術の開発にも取り組んでいます。同社は4月17日より開催される「CPHI Japan」に出展します。