- オリゴ核酸・ペプチドの受託製造で実績豊富。日本触媒がインファーマに出展
- 創薬分野で注目を集めるオリゴ核酸・ペプチドなどの中分子医薬は、研究開発が活発化しており、それに伴って安定的な原薬の供給が求められています。 日本触媒は『中分子原薬の受託製造(CDMO)サービス』を提供しています。GMP準拠のプラントを保有し、探索から、非臨床、臨床、上市後までの各段階に応じた中分子原薬の供給ができる他、製造プロセスの開発、分析法開発等のソリューションも提供。中分子医薬品を疾患部位に選択的に送達するDDS技術や、免疫原性が低くDDS用材料としても期待される生体適合性ポリマーなどの技術開発にも取り組んでいます。同社は6月26日より開催される「インファーマジャパン」に出展します。