- 廃棄物の処理コストを破砕・脱水・乾燥で大幅減。損益の試算例をまとめた資料進呈
- カット野菜や漬物、お弁当など、食品工場において課題となる生ごみの処理コスト。破砕や脱水・乾燥により容量・重量を抑えることで処理費用の削減が図れますが、水切りなどの下処理に手間がかかっては意味がありません。 大宮高圧の『生ごみ減さん』は、100kg以上の生ごみを、破砕・脱水・乾燥により約90%減量できる生ごみ処理機です。水切りなどの下処理が要らず、1日に複数回処理することも可能。操作は簡単で、排気漏れを防ぐ二重ロックの他、安全装置、電子ブレーキなども搭載しています。同社が行った試算では、約800万円のランニングコスト削減も可能です。現在、製品資料と試算例をまとめた資料を進呈中。
- 生体試料を安全に保管するサービス。災害による停電対策や入退室管理も徹底
- 生体試料の保管には、保管スペースやバックアップスペースの不足をはじめ、管理者育成やセキュリティー対策、災害リスク対策など、様々な課題が伴います。万全な体制の構築が難しい場合、外部に保管を委託するのは有効な手段です。 巴商会とSRIが提供する生体試料保管サービス『Bio Storage Nexus』は、保管温度-150℃以下と-80℃帯に対応しており、血液、血漿、生体組織、尿、唾液、細胞、核酸などの生体試料の保管が可能です。また、厳重な入退室管理や専門技術者による機器メンテナンス、非常用電源や補助冷却装置の完備、ドライシッパーでの極低温輸送により、管理や停電時、輸送時の安全も徹底しています。