【製品展示・ランチョンセミナー】日本薬剤学会第38回年会

日本薬剤学会第38回年会にて製品の展示・ランチョンセミナーを共催いたしますのでご案内申し上げます。
ご参加を予定されている方は是非お立ち寄りください。

❚ 日本薬剤学会第38回年会
会期：2023年5月16日(火)～5月18日(木)
会場：ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
展示ブース：24（株式会社フィジオテック展示ブース内）
詳細は日本薬剤学会の公式サイトをご覧ください。
URL : https://www.apstj.org/38

❚ ランチョンセミナー
日時：5月17日(水) 12:30～13:30
会場：第2会場（7F 705）
演題名：誰でも、簡単に、電気生理学実験を。RI 標識を必要としないトランスポーター測定システムのご紹介

❚ 展示予定製品
・トランスポーター測定装置｜SURFE²R N1
・リポソーム作製装置｜Vesicle Prep Pro

開催日時	2023年05月16日（火）～ 2023年05月18日（木）
会場	ウインクあいち（愛知県産業労働センター）
参加費	有料公式サイトをご確認ください。

トランスポーター活性測定装置 SURFE²R N1

トランスポーター活性測定装置 SURFE²R N1 製品画像

蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定

現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R（Surface Electrogenic Event…

トランスポーター活性測定装置 SURFE²R 96SE

トランスポーター活性測定装置 SURFE²R 96SE 製品画像

蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定

現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R（Surface Electrogenic Event…

巨大リポソーム作製装置 Vesicle Prep Pro

巨大リポソーム作製装置 Vesicle Prep Pro 製品画像

簡単な操作で巨大リポソーム（GUV）を手早く簡単に自動作製

エレクトロフォーメーション法（水和させた脂質フィルムを交流電場で振動させる）により、有機溶媒フリーで直径1～30μmの巨大単層ベシクル（GUVs）を、高収率・高再現性で作製する世界初の装置です。プリセットされた電圧プロトコルに加えて、プロトコルを編集することで、さまざまな脂質からリポソームを作製することができます。 ITOコートのスライドガラス上にGUV形成のためのチャンバーがあるた…

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