株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)
- 開催地:東京都
水素・燃料電池に関わる最大の展示会
「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」に出展します。
弊社ブースでは、水素ステーション用の大流量バルブや、
-253℃での制御が可能な液体水素用バルブ等の
水素ガス・液体水素ライン向け製品を出展いたします。
★また、「CLUB FUJIKIN」メンバー様限定、
便利グッズがもれなくもらえるご来場キャンペーンも実施中!
この機会に是非ご登録の上、お越しください!
開催日時 |
2024年02月28日(水) ~ 2024年03月01日(金) 10:00 ~ 18:00 最終日は17:00まで |
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会場 | 東京ビッグサイト W12-57 |
参加費 |
無料 ※ご来場には「事前来場登録」が必要です。 |
関連製品
株式会社フジキン『水素ステーション向け大流量バルブ』
超高圧水素ガス向けバルブが”大流量タイプ”になって登場!
水素社会を実現するためには 大量の水素を流通させる必要があります。 フジキンは、海外でのFCVの普及や水素ステーションの整備に対応すべく 遮断弁、手動弁、逆止弁、フィルターなど 大流量に対応可能な製品をラインナップいたしました。
株式会社フジキン『超高圧水素ガス適合バルブ機器』
水素ステーションに求められる未知の高圧領域を、フジキンの技術力が支えます。
水素ガス・液体水素用のバルブになります。 ■超高圧水素ガス適合バルブ機器 近未来の水素社会に向けたバルブ機器をラインナップ! ・調節弁、遮断弁、ニードルバルブ ・チャッキバルブ、フィルター ・メタルガスケット継手、溶接継手、コーン&スレッド継手 ■超高圧液体水素ガス適合バルブ機器 本製品は水素ステーションに必須の機器です。 これまでの技術蓄積をもとに、新技術を加えて、 …
関連カタログ
取扱会社
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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